主人公の挫折や成長を感じれる作品

【171年!?】映画『5億円のじんせい』ネタバレなし 見所 感想まとめ|自分には5億の価値はある!?それを決めるのは果たして・・・

引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/special/5oku/

とと
こんにちは!映画大好きお父さんとと(@toto_movie)です。この記事には映画『5億円のじんせい』についてのととの感想と見所の紹介が書いてあります。自分の価値っていくらくらいだと思いますか??
ニャーは5億じゃきかないにゃ!
ふわり
とと
高級だね汗

評価

  • とと
    (3.5)
  • 映画.com
    (3.7)
  • Yahoo!映画
    (3.96)

映画『5億円のじんせい』は2019年公開の日本の映画です。

最近観る方が作品には珍しい、小説などを原作にしていない作品で、自分という存在が少し楽になる作品でした。

 

スポンサーリンク

映画『5億円のじんせい』 感想

命の値段っていくら?

自分に価値ってあるの?

こういった想いを描いた作品はたくさんあると思いますし、だれだも1度は考えた事がありますよね。

この答えをだすのは非常に難しいです。

でも、この作品を観たらその答えは単純で、簡単なものなのかなって思えました。

もちろんそれだけが答えではない気がしますし、それじゃ納得できない人もいるかもしれないけど、ととはそれくらい簡単で単純なものであまり考えなくていいものなのかなって感じました。

物語は…

幼き頃、心臓の重い病気で生きる期限が決められていた少年

しかし母や近所の人の賢明な募金活動により5億円ものお金が集まり、移植手術に成功しその命を取り留めました。

高校生になった少年、望月歩(もちづきあゆむ)演じる望来(みらい)は、みんなに助けてもらった、助けてもらった人生を恩返ししながら生きる。

そんな状況に嫌気がさしていました。

毎年、自分の近況がテレビで放送されていて、今年もその放送の日がやってきます。

気が滅入っている望来の元に届いた1通のメッセージ。

「やめちゃえば。そんな人生。」

自分を察してくれてくれたメッセージだと思いきや、

「死ぬなら5億円稼いでから死ね」

と批判の言葉が!?

望来はそんな言葉に逆上して、5億稼いでから死ぬと豪語。

そんな出来事のせいで、大切な人との約束を果たすために出た旅のはずがとんでもない事に。

この旅は望来をどう変えていくのでしょうか?

結構、真面目で重たく"命"と言うものを考えて表現する作品かとイメージしていましたが、その点については拍子抜けするくらい、想像と違った内容でした。

しかし自分のこれまで思っていた感情や気持ちが変わるほど、身に刺さった内容もあったし、深く考えてしまった点もあったので、見方によっては非常に面白い作品でした。

YouTubeでの感想見所紹介動画

 

少年の成長の旅

引用元:https://eiga.com/movie/90785/

助けてもらった命のありがたみ、そしてその恩を返すにはどういった人生を生きればいいかわからず葛藤し、苦しみ。

いろんな人と出会って、いろんな命と向き合ってその答えを考えていく様な、重たい感じの物語を想像していました。

内容的にはそんな感じで合ってるとは思いますが、重たい感じはなく逆にコミカルに表現されています。

予告を観ればその通りなので、前情報なしで観てしまうととがかなり勘違いしていた部分もありましたので、予告や前情報を得てから観ればととの様なギャップを感じずに観れると思います。

しかし、"命"について深く触れているわけでもなく、そういった所の表現も重たくありませんでした。

家出した少年がいろんな経験を積んで成長していく「青春ドラマ作品」というとしっくりくるのかもしれません。

親だったらちょっと危ないけど、こういった経験をさせるのもいいと思うし、自分がこの歳の頃にこういう経験をしたから、今の自分とは違う人間になっていたんじゃないかなって思います。

可愛い子には旅させろにゃ!
ふわり

そしてこの旅の中で1番印象に残ったのは、望来は命の危険にさらされる場面があるのですが、その時望来は命乞いをするんです。

「助けてください!助けてください!」

自分の人生が嫌になり、死にたいとあれだけ思っていた奴が、他人に殺された方が自分で死ぬよりよっぽど楽なはずなのに、"死にたくない!"って本気で思うんです。

このシーン、ととは「これで死ねるならいいやって思って諦めるかな」って予想したのですが、想像に反したこの命乞いは意外でビックリしました。

あえて命の大切さを重く表現したのではなく、"生きたい"と本気で思う事、それを表現した事が、この作品の"命は大切"というメッセージになっていたのではないかと感じました。

 

自分の価値観

引用元:https://eiga.com/movie/90785/

これは誰もが感じて、誰もが悩んだ事じゃないかと思います。

自分の価値ってどのくらいなんだろ?

自分の存在意義って?

自分って必要とされてる?

もちろんととも思った事はありますし、下手したらこれが全てな気もしますね。

この作品の主人公も同じ想いでしたし、すでに自分に5億円というお金が払われていますからね。

それでもどんどん自分に対価が支払われるんです。

望来は自分にそんな価値があると思えないと言いますが、自分の価値は相手が決めるもので自分は決められないんだと言われます。

ここがかなり刺ささりました。

野良猫だって好きな人も嫌いな人もいるにゃ!
ふわり

作品ではライターで例えていましたが、人からしたら500円でも買わないライターでも、人からしたら100万出しても欲しいライターになる。

自分がどんなにいい人に見られたくて、気に入られたくて頑張っても、結局相手が決めるんだから、そんなに力入れることないのかなって。

なんだか肩の力が抜けた感じがしました。

もちろんだからといって何も頑張らないのかといったら違いますが、考えすぎる事はないなと思いました。

同じような事で悩んでいるというか、少し考えすぎている人はたくさんいると思うから、この作品のこのシーンで肩の力抜くのもいいのではないかと思いました。

 

闇バイト

引用元:https://eiga.com/movie/90785/

この作品で望来はお金を稼ぐためいろいろな仕事につきます。

未成年でもできる高額報酬の仕事といえば、誰もが察しづく闇バイトですね。

風俗店にマダムの相手、特殊清掃員にオレオレ詐欺。

高額なのには訳がある。

そして命の危険も!?

危ない仕事ばかりにゃ!
ふわり

そんな表沙汰にはしたくない、できない仕事ですが、そんな事でもそれをしてほしくて高額なお金を払う人はいるんです。

そうです。

その人にとってはその金額を払うだけの価値がある事なんです。

変な話し、表沙汰にはできなくとも、その人にとってはとても喜ばれる事ですよね。

ととがやってる仕事なんて、誰に喜ばれる事なくあって当たり前の事ですから、それに比べたら喜ばれるこの闇バイトの方がよっぽどいいんじゃないか…なんて凹んだりもしました。

前期で書いた「気にするな」ってのと矛盾している様に思いますが、仕事の価値観というのも少し考えてしまった内容でした。

 

総合

引用元:https://eiga.com/movie/90785/

この他にも、人に優しくするとはどんな事かや、約束を果たす為に訪れたあの場所で再会したのはなんとあの人!?

なんて展開もありで、本当に観方によっては色々な感じ方や受け捉え方があるなって作品でした。

意外な作品に、意外に気持ちを揺さぶられた感覚でした。

あなたがどんな感じ方をするかはわかりませんので、せび気になった方は観て欲しいと思う作品です。

 

 

スポンサーリンク

作品紹介

幼い頃に、善意の募金の五億円により心臓手術に成功し、命を救われた17歳の少年、高月望来(たかつきみらい)。健康に成長した望来は、五億円にふさわしい自分であろうとして周囲からの期待を引き受け、マスコミに晒されるという、窮屈な青春を送っていた。

ある日、とある出来事をきっかけに、SNSで自殺を宣言したところ、”キヨ丸“という見知らぬアカウントから「死ぬなら五億円返してから死ね」というメッセージが届く。望来は家を飛び出し、五億円の”借金“を返して自由になるための旅に出る。自分を押し殺して生きてきた少年が初めて自分で見つけたやりたいこと、それが「五億円返して死ぬ」ということだった。

計算したところ、高校生でもできる時給1000円のアルバイトをした場合、1日8時間365日働いても五億円が貯まるまでに171年もかかる。漫画喫茶も、ビジネスホテルも、17歳の望来を泊めてくれない。未成年の自分は一人でも何もできない…。はたして望来は五億円を稼ぐことができるのか?そして五億円を手にしたとき、本当に死を選んでしまうのか?

引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/special/5oku/

 

登場人物

役名/演者名

望来/望月歩

引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/special/5oku/

幼い頃、心臓病の治療のため募った募金額5億円が重くのしかかる。

麻理恵/西田尚美

引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/special/5oku/

望来の母親。我が子のため懸命に募金を募る。

丹羽/森岡龍

引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/special/5oku/

望来に闇バイトを紹介する。実はいいやつ。

ホームレスいちさん/平田満

引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/special/5oku/

望来に優しくしてくれたホームレス。望来がある出来事で勘違いしてしまう。

橘明日香/山田杏奈

引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/special/5oku/

望来が入院していた時に支えてくれたお姉さん。望来はこのお姉さんとの約束を果たすため旅に出た。

 

作品紹介

スタッフ

  • 監督:文晟豪
  • 脚本:蛭田直美
  • 製作:畠中達郎、田中祐介

上映時間

  • 112分

 

スポンサーリンク

おススメの動画配信サイト

映画『5億円のじんせい』観るならこの動画配信サイト!

  • 月学料金・・・2,189円(税込)31日間無料
  • 作品数・・・作品数16万本(内見放題14万本)
  • 機能・・・アカウント共有ができるから家族で使える!ペアレンタルコントロールで視聴制限も可能
  • こんな方におすすめ・・・最新劇場公開作やTV放送中の作品をイチ早く見たい方

U-NEXTのおすすめポイント!

  • 月額2,189円(税込)だが、課金用のポイントが1,200円分付与。
  • 作品数16万本以上!特に新作映画やドラマに強いので、新作を見たい方におすすめ!
  • 月額2,189円(税込)で最大4人まで同時視聴可能!家族で考えると月額料金はかなりお得に。
  • ダウンロード機能や画質の選択も可能!スマホのデータ制限を気にせず視聴できます。
  • 約70種類のファッション誌や週刊誌が読み放題!さらに、ポイントで漫画も購入可能!

\U-NEXTを31日間無料で楽しむ/

無料体験はこちらから!

 

スポンサーリンク

まとめ

観てみたら、ととほど何も感じなかったと思うかもしれないし、とと以上に何か感じるかもしれない。

本当に観てみないとわからない作品だと思うので、気になった方はぜひ観てみてください。

 

スポンサーリンク

-主人公の挫折や成長を感じれる作品

Copyright© とと-movie- , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.