ハンカチ必須!涙無しでは観られない作品

【あなたならどうする?】映画『アマンダと僕』感想まとめ|24歳で突然親になる!?自分ならばその重圧に耐えられるだろうか・・・

引用元:http://www.bitters.co.jp/amanda/

とと
こんにちは!映画大好きお父さんとと(@toto_movie)です。この記事には映画『アマンダと僕』のととの感想や作品の紹介が書いてあります。24歳という若さで突然、父親(保護者)になる事を迫られた主人公。あなたがもし同じ立場ならどうしますか?
ニャーだったら、できないかもしれないにゃ・・・。
ふわり
とと
そうだよね・・・。なかなかできる人はいないんじゃないかな。

評価

  • とと
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    (3.89)

映画「アマンダと僕」は2018年に公開されましたフランスのドラマ映画です。

姉の突然の死で7歳の姪を引き取る事になった青年。

その重圧と先の不安から押し潰されそうになりますが、その状況をどの様に乗り越えていくのでしょうか?

 

 

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映画『アマンダと僕』 感想

枝切りやアパートの管理人をしているヴァンサン・ラコスト演じるダヴィッドは普通の24歳の青年。

姉のオファリア・コルブ演じるサンドリーヌは娘の7歳のアマンダを女手一つでそだてるシングルマザー。

2人は父親に育てられ、その父親は他界。

仲良しの姉の為にアマンダのお迎えや生活を手伝ってはいましたが、ごく普通の青年です。

アパートに引っ越してきたステイシー・マーティン演じるレナと恋に落ち、小さい幸せの中で生きていました。

そんなある日、レナと待ち合わせいていた公園でテロが起きます。

新しい恋人と過ごしていた姉と、レナも巻き込まれてしまい、レナは重傷を。

姉は亡くなってしまいました。

失望の中にいるダビィッドは身寄りのないアマンダを引き取るかどうかでら悩みます。

こんな物語ですが、登場人物それぞれに思いや葛藤が見られたし、それぞれの立場になって考えてみると、より深い想いがわかる気がします。

それなので、作品の感想というよりは、登場人物それぞれの立場になってその想いを考えてみたいと思います。

 

主人公ダビィッド

引用元:http://www.bitters.co.jp/amanda/

この物語の主の話はやはり主人公ダビィッドでしょう。

24歳という若さでいきなり子育てをしなければならない状況に立たされ、大好きな姉の自分にも懐いている姪だから育てたい。

しかし、子育てなんて未知の事をやる事の不安と自分の人生を考えた時の葛藤が、物語全体を通してまざまざと現れていました。

特にそれがわかるシーンが、友達の家に遊びに行った時、話している中で感情が溢れてしまって泣き崩れてしまう。

「どうしていいのかわならない」「頼れる人もいない」というセリフから分かる様に、とんでもない不安を抱えていたのでしょう。

友達には施設を勧められ、見学にも行きますが、それは気が進まない様で、ダビィッドの立場でその表情がでるだけでも、ととはすごい事だと想いました。

24歳で引き取るなんて普通は考えられないし、ととだったら関わらないわけじゃなちけど申し訳ないけど施設に…ってなりそうですもん。

いや、そう考えるのはととだけじゃないと思うし、その決断をしても誰も責めないと思います。

ダビィッドの父には妹がいて、事故直後はその人に手伝ってもらっていました。

ダビィッドに用があって今晩はその人の家でとなった時に、アマンダはダビィッドといたいと言い出すんです。

泣きながら訴えるアマンダですが、ダビィッドは友達との食事を優先させます。

「アマンダといてやれよ」と思いましたが、自分の人生も生きたい気持ちもあるのが当たり前だよなって思って、ととは密かにそう思ってしまった自分を反省しました。

かなり何気ないシーンでしてが、かなり印象に残りました。

 

マアンダ

引用元:http://www.bitters.co.jp/amanda/

7歳というまだ幼い少女ですが、自分の立場をわかっているんですよね。

「わたしは誰と住むの?」

なんてダビィッドに問いかけます。

ダビィッドがすごく強い子だと言うのですが、突然泣き出したり。

わがままいったりと、情緒不安定な姿を見せます。

やっぱりそうだよなと思う事がほとんどで、本当にこの子を思うと、観終わった後でも涙が溢れてきますよ。

アマンダは唯一頼りのダビィッドがいた事で、ダビィッドも強いアマンダと過ごす事で、徐々に平穏を取り戻していきます。

そんな2人が一生懸命に生きようとする姿は、愛おしく勇気をもらいますね。

 

レナ

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レナもテロに巻き込まれて、命は取り留めたものの右手が動かなくなっていました。

ダビィッドはそんな彼女に寄り添いますが、レナは体の動かない自分は重荷だと距離を置こうとします。

レナの立場なら、ととでもそうするかもしれません。

しかしダビィッドにとってレナとの生活は、たとえ重荷になっても、アマンダと暮らす中で自分の人生を取り戻せる唯一の場所なんじゃないかと思いました。

レナも、本当は一緒にいたいはずです。

 

アリソン

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アリソンはダビィッドとサンドリーヌの母親です。

しかしダビィッドが小さい頃離婚してしまい、ダビィッドは育ててもらった記憶がないんです。

というか母親の記憶がない。

だからなのか、ダビィッドはアリソンに会いたがらないですよね。

事故の前にダビィッドとサンドリーヌとアマンダは旅行を計画していました。

テニスの試合を見に行くのがメインですが、その時にサンドリーヌはアマンダをアリソンに会わせようとしていたのです。

そんな事もあり、仕方なくじゃないけれどアリソンに会わせに行ったんです。

アリソンは当然ながらダビィッドの力になりたいと申し出ます。

しかしダビィッドはいい顔をしません。

気持ちはわかりますが、ここは当然協力してもらうべきです。

ダビィッドは最低な母親と思ってるのかもしれませんが、アマンダにとっては何のしがらみのないおばーちゃんな訳ですから。

その後はどうなったかまでは、物語は続きませんでしたが、協力していて欲しいと思うととでした。

 

とと
家族の絆を描いた、この作品に似ている作品は『ワンダー 君は太陽』があります。
ワンダー 君は太陽 あらすじ紹介 感想まとめ|彼に関わる全ての人にとって忘れられない1年

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総合

出演者それぞれに感情移入すると、こんなにいろんな思いがあるんだと、いろいろな気持ちで観る事ができました。

年齢制限が12歳であります。

テロがあった場面はそれなりに過激なシーンですし、ダビィッドとレナの絡みもありますので(とと的にはいらなかったんですけど)お子様にはご注意ください。

 

 

 

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作品紹介

夏の日差し溢れるパリ。便利屋業として働く青年ダヴィッドは、パリにやってきた美しい女性レナと出会い、恋に落ちる。穏やかで幸せな生活を送っていたが      突然の悲劇で大切な姉が亡くなり、ダヴィッドは悲しみに暮れる。そして彼は、身寄りがなくひとりぼっちになってしまった姪アマンダの世話を引き受けることになる…。親代わりのように接しようとするが、まだ若いダヴィッドには荷が重く、戸惑いを隠せない。アマンダも、母親を失ったことをなかなか受け入れられずにいる。互いに不器用で、その姿は見ていてもどかしく、しかし愛おしい。悲しみは消えないが、それでも必死に逞しく生きようとするアマンダと共に過ごすことで、ダヴィッドは次第に自分を取り戻していく      

引用元:http://www.bitters.co.jp/amanda/

 

登場人物

役名/演者名

ダヴィッド/ヴァンサン・ラコスト

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本作の主人公。姉を失いアマンダを引き取るかどうか悩む。

 

アマンダ/イゾール・ミュルトリエ

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ダヴィッドの姪。ダヴィッドに懐いていて、それがまたダヴィッドを悩ませる。

 

サンドリーヌ/オファリア・コルブ

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ダヴィッドの姉。残念ながらテロに巻き込まれ亡くなる。母のアリソンにアマンダを会わせるのを楽しみにしていた。

 

レナ/ステイシー・マーティン

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ダヴィッドとはいい感じになるが、テロで右手が動かなくなり重荷になると距離をおく。

 

アリソン/グレタ・スカッキ

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ダヴィッドとサンドリーヌの母。ダヴィッドの力になりたいと思っている。

 

作品情報

スタッフ

  • 監督:ミカエル・アース
  • 製作:ピエール・ガイヤール
  • 製作総指揮:エーブ・フランソワ=マシュエル

製作国

  • フランス

年齢制限

  • PG12

上映時間

  • 107分

 

 

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まとめ

深く、登場人物のいろいろな面(気持ち)から観れた作品でした。

自分ならどうしただろうと考えながら観ると、より物語に入り込めるんじゃないかと思います。

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