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【ボブ可愛い】映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』薬物依存の男が猫からもらったセカンドチャンス|ネタバレなし!見所紹介感想まとめ

引用元:https://www.amazon.co.jp/

とと
こんにちは!映画大好きお父さんとと(@toto_movie)です。この記事には映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』のととの感想や見所の紹介が書いてあります。めちゃくちゃ可愛いボブ!ボブに目が行きがちですが、薬物依存の恐怖をしっかりと伝える作品でした。
ニャーとトントンの可愛さにゃーね!(ニャーのが可愛いけど・・・。)
ふわり
とと
大人しいぶんボブのが上かな(笑)

評価

  • とと
    (4.5/5.0)
  • 映画.com
    (3.8/5.0)
  • Yahoo!映画
    (4.1/5.0)

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は2016年公開のイギリスの映画です。

実話を元に作られた作品で、心温まる物語でした。

 

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映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』見所 感想

ボブ可愛い!

ボブとはこの物語に出てくる猫なのですが、実話を元に作られた作品という事で、実際のボブと映画に出てくる猫がどこか似てるなって思ったら、映画に登場している猫はボブ本人…本猫?だったようです。

物語は…。

家族問題から薬物に手を出してしまったルーク・トレッダウェイ演じるジェームズは家族に見放され路上生活をしている青年です。

何とか薬物依存から抜け出そうとしますが、路上生活仲間から薬をもらいまたやってしまいます。

ソーシャルワーカーのジョアンヌ・フロガット演じるヴァルはそんな何度も約束を破るジェームズに厳しくしますが、最後のチャンスに見えるとジェームズに住居を提供します。

住む場所を得たジェームズは今度こそはと薬物を克服しようと奮闘します。

ある日お風呂に入っていると部屋から物音が。

警戒しながら部屋を見回るジェームズですが、そこにいたのは1匹の猫。

迷い猫かと思ったけど、部屋から出ていかない猫を一晩泊めてあげます。

次の日飼い主を探しますが見つからず、飼えるわけもないので外に離しました。

出掛け先から帰るとそこには怪我をしているあの猫が。

隣人のルタ・ゲドミンタス演じるベティに無料の動物病院を紹介してもらいます。

猫に『ボブ』と名付けるベティ

ボブはどこにでもジェームズと一緒に出かけます。

数々の幸運を運んでくるボブ

辛いこともあるけど、ジェームズボブと一歩づつ前に進んでいきます。

アンピリーバボーで紹介されているような奇跡的な物語はありませんでしたが、それが親近感を覚える心がほっこりする作品でした。

YouTubeでの見所紹介動画

 

ボブが可愛すぎる

引用元:http://bobthecat.jp/

ととがこの作品を観たきっかけは、インスタグラムで知り合った映画好きな方に、「映画好きで猫好きならこの作品観ましたが?」と紹介してもらったからなんです。

猫好き映画好きな方はやはり観たり、観ようと気になっている方が多いようでした。

この作品最大の注目はやはり猫のボブです。

大人しくて、それでいて好奇心旺盛なのかまん丸なおめめで周りをキョロキョロと見回す様子。

さらにサブタイトルにもなっていますが、ハイタッチもします。

そして移動の時はいつもジェームズの肩の上に乗ってるんです。

ジェームズは路上ライブをするミュージシャンなのですが、演奏をする時はギターの上に乗ってるし、もうどれを見てもキュートです。

猫好きならその可愛らしい姿に釘付けですが、可愛いだけでなく、肩に乗るとか、跡をついてくるとか、猫には珍しい行動もするので、猫好きなら「いいなぁ」って思ってしまう事も多いんです。

やっぱりニャーの方が可愛いにゃ!
ふわり

それとイギリスの動物病院の事も知れました。

出会った頃ジェームズは怪我したボブを病院に連れて行くのですが、路上生活をしていて職になどついていないジェームズが、住む場所を提供されてすぐの出来事でしたので当然お金など持ってはいません。

最初はお金がないと病院に連れて行くのを拒みますが、無料の動物病院を紹介されるんですね。

そんな機関があるのかと調べてみると、イギリスでは人間は国営医療機関で無料で診療を受けれるそうなのですが、動物病院は基本は料金が発生します。

しかし、低所得の家庭の場合は"PDSARSPCABlue Cross"といったチャリティー団体が運営している動物病院で無料または低価格で治療を受けることができるようです。

ただ、このような病院は人々の寄付や募金で運営されており、提供できる治療や検査に限界があるようです。

こういった機関があると、例えばジェームズの様に怪我した野良猫を見つけた時にはいいですよね。

薬はお金がかかる様で、ジェームズは戸惑いましたが、ボブのためにたまたま父からもらったお金を渡します。

そんなジェームズボブの生活や、ボブの可愛さにはもちろん注目ですが、ジェームズが"普通の人"になる為の最高の相棒として困難に立ち向かう1人と1匹は物語最大の見所です。

 

出会いと困難

引用元:http://bobthecat.jp/

この作品はボブと出会った薬物依存のジェームズが、薬物依存を克服して普通の生活を取り戻す様子を描いているのですが、そこまでたどり着く間には多くの出会いと多くの困難があるんです。

ジェームズが依存を克服するのに協力してくれるソーシャルワーカーのヴァルはどんな事があってもジェームズを見捨てずいつも力を貸してくれます。

そのヴァルから住む家を提供されたのですが、その部屋の隣人のベティは気さくにジェームズに接してくれて、自らも兄を依存症で亡くすというトラウマを持っています。

実際にはもっとたくさん支えてくれる人はいたのだろうけど、この2人は作品の中でも特にピックアップされていたので、ジェームズにとってかなりの支えとなったのでしょう。

それはもちろんボブもです。

世の中には優しい人は必ずいるにゃ!
ふわり

そのボブと共に行動する様になってからジェームズの周りにたくさん人が集まる様になりますが、そう上手くいく事ばかりではありません。

路上ライブもボブのおかげでお客さんが集まる様になり、収入源ができたと思ったら心ない人間のせいで路上ライブができなくなり、その後は雑誌売りのバイトも始めてこれもボブのおかげで売り上げが上がってきたのに、嫉妬する同業者のせいで出来なくなる。

映画という事で、物語的に面白くする為に悲劇が起こるんじゃないかと気が気じゃなかった部分もあったし、1カ所だけボブが関係する事を大げさに表現している描写はあったけど、全体的に日常当たり前にある"困難"を自然に描いていたのがよかったし、ジェームズだからこそ、その当たり前の困難が大きな困難に思えて、普通ならそのくらいどって事ないような事でも「何で立ち直ろうと頑張っている人にはこうも困難が続くんだ」って感じれたので、大きくはないけど感情を揺さぶられる所がしっかりあったのがよかったです。

そしていろんな人との出会いや、ボブとの出会いで依存症を克服できたのは間違い無いと思うけど、アンピリーバボーで紹介されているような動物と出会って劇的な変化を遂げた、その動物のおかげだ!なんて事はなく物語的にも大げさに表している事はなくて、ジェームズ自身が「依存症を克服したい!普通の生活がしたい!」と強く願って頑張っていたのが伝わったので、ジェームズ自身の事を自然と描いているんだなと思えたし、そこが作品としてよかったと感じました。

 

依存症の恐怖

引用元:http://bobthecat.jp/

薬物依存は誰もが知る本当に怖い症状ですよね。

でも正直漠然と知っているだけで、その人を見た事はないし、もちろん自らなっている訳ではないので本当の所は知らないし多くの人がわかっていないと思います。

この作品では3人の人物からその薬物について強く伝えてきています。

薬物はやっぱりやっちゃダメにゃ!
ふわり

1人目は薬物依存本人のジェームズ

これはかなりリアルに描かれていました。

治療でその依存の症状を抑えるため代わりの薬を服用しているんですが、1日その薬を飲まなかっただけで、ジェームズはひどい状態になります。

そしてその薬さえも飲まなくて良くなるためには、薬を飲まずに依存の症状に耐える地獄の生活を乗り越えなければなりません。

その状態はかなりまざまざと表現されているのですが、その辛さは嫌というほど伝わったし、ジェームズ本人が強く伝えたかった事なんだなというのも感じました。

そして2人目は薬物をやり続けた路上生活者のジェームズの知り合いです。

この人物は薬物を辞める事ができなく、お金を稼ぎ出したジェームズにお金をもらえるようたかってくるのですが、ジェームズは食べ物を買うよう、薬物は買わないという約束をしてお金を渡します。

正直お金を渡してしまったので、こいつのせいでジェームズの人生が台無しになるのか、はたまたボブが何かされるのかとかなり気が気じゃなかったのですが、その男の行先は死でした。

そして3人目は薬物依存で兄を亡くしたベティです。

ベティは必死で辞めるよう声を大にして兄に言い続けたようです。

それでも、最愛の人の声でさえ依存症の人間には届かなかったようです。

そしてベティ自身もその事がトラウマになりずっと苦しい生活をしています。

薬物を止めようとする人間、止められなかった人間、そのそばにいた人間。

3つの方向から描く"薬物"という物の怖さは、痛いほど伝わりました。

どちらかというと、この作品はここの部分が強く描かれていたので、薬物依存という事に注目して観てください。

 

総合

引用元:http://bobthecat.jp/

作品に出演している猫はボブ本人だとは書きましたが、ジェームズ本人も少し出演しています。

最後に本人サインをしているシーンがあるのですが、そこにサインをもらいにきた男性がジェームズさん本人です。

「僕の人生そのものだ」と言っていて、ボブも飼い主に反応している感じがしました。

お見逃しのないようにしてくださいね。

 

 

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作品紹介

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物依存から抜け出す事もできず、まさにドン底の生活を送っていた彼のもとにある日、足にケガをした一匹の野良猫(ボブと命名)が迷い込んでくる。ジェームズが有り金全てをはたいてボブを助けて以来、ふたりはどこへ行くにも一緒で、次第にその動向が世間の注目を集めるようになる。しかし、彼らの前に次々と試練と困難が立ちはだかり、ジェームズはボブのためにも、それらを1つ1つ乗り越え、やがて大きなチャンスが訪れることになり……。

引用元:http://bobthecat.jp/

原作『ボブという名のストリート・キャット』

原作になった世界的ベストセラー『ボブという名のストリート・キャット』は、読む人に元気をくれる感動的な実話だ。12年3月にイギリスで出版されると、ザ・サンデー・タイムズ紙のベストセラー・リストに76週間連続でランクインする記録を樹立(長く1位も独占)。アメリカ、中国、日本をはじめとする30を越える地域で出版され、販売部数は世界中で500万部、続編2冊を合わせると、計1000万部を越える大ベストセラーとなっている。最近では、10代のための最高の読み物の一つとして、『ハリー・ポッター』や『ハンガー・ゲーム』といった名だたる作品とともに挙げられている。

引用元:http://bobthecat.jp/

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登場人物

役名/演者名

ジェームズ/ルーク・トレッダウェイ

引用元:http://bobthecat.jp/

薬物依存から立ち直ろうとしている青年。ストリートミュージシャン。

ボブ/ボブ本人(本猫)

引用元:http://bobthecat.jp/

ジェームズの家に迷い込んだ野良猫。映画のギャラはWhiskasのキャットミルクとKRAFTのチーズ。

ベティ/ルタ・ゲドミンタス

引用元:http://bobthecat.jp/

ジェームズの隣人。兄を薬物依存で亡くしている。

ヴァル/ジョアンヌ・フロガット

引用元:http://bobthecat.jp/

ジェームズを構成させるため動くショーシャル・ワーカー。

 

映画情報

スタッフ

  • 監督:ロジャー・スポティスウッド
  • 製作:アダム・ロルストン
  • 原作:ジェームズ・ボーウェン

製作国

  • イギリス

上映時間

  • 103分

 

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まとめ

薬物依存の男性がボブと歩んだ生活をホッコリと描いた作品。

ボブにも注目ですが、薬物依存の怖さもよく感じて欲しいと思います。

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