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【上下の挫折】映画『ファイティング・ファミリー』ネタバレなし 見所 感想まとめ|実話を元にした物語!上に上がる者と下に落ちた者の挫折とは!?

引用元:https://fighting-family.com/

とと
こんにちは!映画大好きお父さんとと(@toto_movie)です。この記事には映画『ファイティング・ファミリー』についてのととの感想と見所の紹介をしています。夢を追いかけ叶えた者の挫折。叶わなかった者の挫折とはどのようなものなのでしょう?
大スターになるのも大変にゃ!
ふわり
とと
並々ならぬ努力が必要だよね!

評価

  • とと
    (4.6)
  • 映画.com
    (3.9)
  • Yahoo!映画
    (4.41)

映画『ファイティング・ファミリー』は2019年公開のアメリカとイギリスの合同制作作品で、プロレスの最高峰WWEで数々の賞を受賞したサラヤ・ジェイト・ベヴィスの実話を元にした物語です。

 

 

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映画『ファイティング・ファミリー』 感想

ととの大好きな「ドウェイン・ジョンソン」さんが出演しているという事で、ドウェイン・ジョンソンさんが映るパッケージを見て、速攻で観てみようと思った作品でした。

そんな形で観た作品でしたが、思ったよりも熱く、思ったよりも笑えて、思ったよりもこちらに伝えてくる物が多い内容でした。

 

物語は・・・。

フローレンス・ピュー演じるサラヤは兄のジャック・ロウデン演じるザックと共にアメリカプロレスの最高峰WWEを目指すプロレスラー。

サラヤの両親はWAWというプロレス団体を立ち上げたプロレスラーで、ザックの上の兄もまたプロレスラーというプロレス一家で育ちました。

両親はWWEに毎回サラヤとザックのテープを送り2人を売り込んでいました。

その努力の甲斐がありトライアウトを受けられる事になったのです。

結果、受かったのはサラヤのみ。

サラヤのみがWWEに挑戦できる権利を得たのでした。

複雑な心情ながら、長年の夢でもあったWWEを目指しました。

夢への道はこれからが本番で、厳しく挫折の日々。

ザックも夢を諦められず、さらには妹に嫉妬をして苦しむ日々。

それでも、それぞれの夢や幸せに向かって進んでいきます。

 

サラヤの家族がすごく下品で面白くて前半は非常に笑いながら観ていました。

サラヤがWWEになれる権利を得た中盤から後半は前半までの楽しい感じとはうって変わって、夢への道の辛さに、そして夢を諦める事の辛さに苦悩する姿を描いた、すごく熱くこちらの心を非常に揺さぶられる物語でした。

 

ありきたりな物語がよく思えたのは?

引用元:https://eiga.com/movie/90833/

サラヤ・ジェイト・ベヴィスという人物の実話を元にして作られた物語なので、栄光へのその軌跡を追っているから、最後はハッピーエンドなのは元々わかりますね。

強く描いているのはその軌跡の部分。

と言っても中身はこういった物語にありがちな、夢に向かってがむしゃらに生きて。

夢を目指せる状況になったのに、周りとの実力の差、覚悟の差にぶつかり挫折して。

それでも奮起して、周りとの関係も良くなり助けあって進んでいき夢を掴む。

こんな内容でした。

ありがちな内容にゃ!
ふわり

ととは元々こういった物語は好きなので「こんなありきたりな内容か、ケッ!」とは思わなかったというのもあるかもしれませんが、この展開がすごく良くて、仲間と打ち解けて一緒に頑張るシーンなんかは結構目頭が熱くなりました。

なぜそうなったかは、主人公のサラヤという人物のキャラクターとそれを演じたフローレンス・ピューさんの演技に要因があったのではないかと感じました。

サラヤという人物はプロレスラーを目指すくらいなので、男勝りの女性です。

強気でクールな表情ですが、消して自分の強さを過信して、周りに傲慢な態度をしているわけではありません。

傲慢な態度をとって周りと上手くいかなかったり、自分の力を過信して周りとの力の差に挫折したりするような、ありがちな展開ではないんです。

強気で周りに負けじとトレーニングはしますが、決して輪を乱す事はないし仲間とも上手くやろうとします。

でも心内は辛くて寂しくていっぱいいっぱいなんです。

自然に振る舞ってるのに周りからは嫌われていき(もしくはそう感じていく)孤立していきます。

そう、本人は何をした訳ではなく自然とそうなっていくんです。

こういった事はなにも成功者だけにある事ではなく、普通に過ごす我々にもある事ですよね。

ととなんてよくあるんですが、特別何したわけでもなく、普通にしてるのに自然と嫌われている時が(嫌われていると思っていただけかもしれないけど)。

だからサラヤという人物に自分自身がリンクしたんじゃないかなと思うし、だから挫折や仲間と上手くいかない所では共感して悲しんで、夢に向かって上手くいき出した所では喜べたんだと思うんです。

そんなサラヤだから物語の内容が面白かったし、そう思ったのもサラヤを演じたフローレンス・ピューさんの演技力あってのものでしたね。

YouTubeでの見所感想動画

 

上がるものと落ちたものの挫折

引用元:https://eiga.com/movie/90833/

物語は成功を収めたサラヤさんの実話なので、その栄光へ向かう輝くストーリーと思うかもしれませんが、どちらかというと挫折と暗い感じの内容が多かったように感じます。

といっても全体的には明るい作品なので、作品自体が暗いとは思わないでくださいね。

サラヤは兄のザックと一緒に夢を目指していました。

トライアウトにサラヤは受かり、ザックは落ちてしまったので2人は真逆の挫折を味わいます。

夢叶ったサラヤの挫折は、目指しても一握りしか叶わないような成功を得た上の挫折だから、一般人のととからしてみたらその気持ちはわからないし「夢に向かう為なんだから、辛いなんて贅沢言うんじゃないよ」って思ってしまいます。

しかしザックの挫折は現実的と言うか、生きているほとんどの人がこちら側の人間だから、誰しもが共感できますよね。

誰もが1度は大きな夢を描いただろうし、そしてそれは叶わなかったと思います。

とともそうです。

ニャーもそうにゃ!
ふわり

だからザックの気持ちはよくわかったし、さらには一緒に目指していた奴が夢叶えた訳ですから嫉妬するに決まってます。

そんなザックにサラヤは言うのですが、

「夢が叶わなかったのは私のせいじゃない!自分の実力がなかったから!それが現実だ!」

夢叶わなかったのが可愛そうじゃなくて、それが普通で当たり前のことなんだ。

だからいつまでもウジウジしていないで前に進め。

そんなふうに言われたみたいで、かなり刺さりました。

夢の引き際ってのは難しいです。

諦めなければいつかは叶うかもしれない。

簡単に諦めちゃいけないって言うのもわかるけど、いつまでも夢見てないで現実を見ろってのもわかります。

サラヤに言われたのもあるけど、栄光を浴びるだけが幸せじゃない、自分の幸せがあるとわかったジャックも素晴らしいし、そう気付けよと伝えられている気もしました。

ザックはプロレスを子供たちに教える事をしていたのですが、これは本当のザックの話だと思うんですが、網膜の子にプロレスを教えていたんです。

エンドロールの時に、その子が後にプロレスラーになったと書いてあって、なんだかすごく嬉しかったし夢を諦めて現実的に活動して、教え子がプロレスラーになったという事に、そうしたザックが誇らしく思えました。

 

本人を演じるドウェイン・ジョンソン

引用元:https://eiga.com/movie/90833/

ドウェイン・ジョンソンさんが出演していると知って、ととは作品を観ましたが、ドウェイン・ジョンソンさんはゲスト出演のような形で、物語を演じる訳ではありません。

本人の役ですが、あの温かみのある微笑ましい演技は観れますし、

「第2の俺になるな最初の自分になれ」

なんて名言も残します。

本人をしっかり"演じて"いるドウェイン・ジョンソンさんを見逃すわけにはいきませんね。

ドウェイン・ジョンソンかっこいいにゃ!
ふわり

そしてととは存じてはいませんでしたが、他の本当のプロレスラーの方も出演していましたし、リングの上ではしないような事をしていたので、そこには注目してもらいたいです。

 

総合

引用元:https://eiga.com/movie/90833/

よくよく観ると深い内容ですが、サラヤの家族のやりとりがすごく面白いし笑えて、さらに落ち込み盛り上がり、観ている側にかなりのメッセージを伝えてきていて、ドウェイン・ジョンソンさんもでている、盛りだくさんの内容だったのではないかと思います。

笑いのほとんどが下ネタなので嫌いな人は注意して欲しいですが、中学レベルのくだらない(けどめちゃめちゃ面白い)ものなので、聞き流してください(笑)。

 

 

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作品紹介

イギリス北部ノーウィッチでレスリング・ジムを営むナイト一家はレスリングの固い絆で結ばれている。中1の時からリングに立っていた18才のサラヤ(フローレンス・ピュー)は特にレスリングを愛している。日々ジムに通う子供達にレスリングを教え、いつかはWWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)の試合に出て一家を盛り上げたいと願う健気な娘だ。兄のザック(ジャック・ロウデン)もプロレス命。だが彼は愛する彼女と結婚をし、普通の家庭も持ちたい。そんな兄妹に転機が訪れる。トレーナーのハッチ(ヴィンス・ヴォーン)に誘われ、WWE のトライアウトに参加する。そこで二人が尊敬してやまない、かのドウェイン・ジョンソンとの対面を果たすのだ。大喜びでトレーニングに勤しむ兄妹だったがサラヤだけが次のステージに進み、フロリダに行くことが決まる。兄と二人で渡米したいと言い張るサラヤを、ザックが説き伏せる。「家族みんなの為にお前一人でも行ってくれ。」渋々承知したサラヤはリング名を「ペイジ」に決め、大好きな家族と別れてアメリカに渡る——。

引用元:https://fighting-family.com/#story

 

登場人物

役名/演者名

サラヤ(ペイジ)/フローレンス・ピュー

引用元:https://fighting-family.com/#introduction

本作の主人公。夢への道のりの辛さに何度も挫折する。

ザック/ジャック・ロウデン

引用元:https://fighting-family.com/#introduction

サラヤと共に夢を目指し、夢破れる。しばらくは意気消沈する。

ハッチ/ヴィンス・ヴォーン

引用元:https://fighting-family.com/#introduction

サラヤの才能を見抜いたコーチ。かつては自らもプロレスラーでロックの・・・。

ロック/ドウェイン・ジョンソン

引用元:https://fighting-family.com/#introduction

WWEの超大スター。2番目の俺なんて目指すな!最初の自分であれ!

 

 

作品情報

スタッフ

  • 監督:スティーブン・マーチャント
  • 製作:ケビン・ミッシャー、ドウェイン・ジョンソン、ダニー・ガルシア、スティーブン・マーチャント、マイケル・ルイジ
  • 脚本:スティーブン・マーチャント

製作国

  • アメリカ
  • イギリス

上映時間

  • 108分

 

 

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まとめ

夢追う人は元気と夢をもらえるし、諦めそうな人にも響く物語だと思います。

すごくいい作品でしたので、気になる方はぜひともチェックしてほしいと思います。

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