ハンカチ必須!涙無しでは観られない作品

【切なさに号泣!】映画『フォルトゥナの瞳』感想まとめ【ネタバレ】|神木隆之介が演じる慎一郎の能力はいったい何?相手の命を救えは2人で生きていく事が許されない悲しい運命の物語

 

とと
こんにちは!映画大好き「とと」です。この記事では映画『フォルトゥナの瞳』のあらすじの紹介やととの感想が書いてあります。とても切ないストーリーに、この記事を読んだだけでも涙してしまいますよ。2人の結末は内緒にしてくださいと言われましたが、内緒にできたと思いますか?
ハンカチがないと見ていられないにゃ・・・
ふわり
とと
そうだね。2人はどうなるんだろうね。この記事を読んでいくとわかるよ。

 

評価!

  • とと
    (5.0)はなまる満点!
  • 映画.com
    (3.5)
  • Yahoo!映画
    (3.6)
  • dTV
    (4.5)

 

映画「フォルトゥナの瞳」は2015年に刊行された小説を実写化した恋愛映画です。

大切な人の運命がわかった時、あなたならどんな行動をするでしょうか?

命に代えてでも、大切な人を守ろうとした主人公の切ないストーリーはどのような展開を見せるのでしょうか??

 

 

 

スポンサーリンク

映画『フォルトゥナの瞳』 感想

非常に切ないストーリーでした。

主人公は死を目前にした人が透けて見えるという能力を持っています。

しかし、相手の運命を変えてしまうと、自分の命が削られていってしまいます。

主人公はものすごく真面目な性格で、相手がどんな人間だろうと、助けてしまうと自分が傷ついてしまうとしても、助けられなかった事にとても責任を感じてしまいます。

もちろん大切な人の運命がわかってしまったのなら、必死で助けようとします。

しかし、相手が憎い人間だったらどうでしょう?

私なら「ざまあみろ」と思って清々すると思いますが、主人公はそんな相手ですら「助けられたはず」と悩み葛藤します。

さらに職場の先輩に嫌がらせのような事をされていたのに、最後は助けています。

出来すぎた人間に「そんな奴いるか」と感じながらも「すごい人間だな」とも感じてしまいました。

 

主人公は両親を亡くしていて、勤め先の社長さんと奥さんが本当の親のように接してくれます。

その奥さんの何気ない会話が、主人公に気づきを与えるのですが、何気ないセリフの中で非常に深い言葉を言うので、その辺はちょっとした見所として観れると感じます。

 

ベタでしたが、2人が引かれ始め恋に落ちていくシーンなんかは、ほっこりとして暖かくて照れ臭くて、付き合った当初を思い出すようなそんなシーンに非常に癒されました。

そんなシーンがあったからこそ、クライマックスは展開がわかっていながらも、切なく悲しい気持ちになりました。

ラスト、私はその衝撃の事実に更に涙してしまいました。

しかし、その展開はちょっと出来過ぎで「小説らしいな」と少し冷めて感じてしまう方もいるのではないかとも感じました。

そこは素直に終わった方がよかったと感じる人と、私のようにさらに涙する人と二分すると感じます。

主題歌も劇中でラジオから聞こえる音楽として流れて、とてもいい曲ですぐに配信サイトからダウンロードしました。

非常に印象に残る曲で、物語に合っていると感じました。

 

関連商品

 

主題歌 「In the Stars(feat.kiiara)」 ONE OKROCK

公式サイト引用

 

 

挿入歌としても流れているのですが、眞一郎と葵がデートしている時に流れるのでとてもいい感じです。

 

原作 「フォルトゥナの瞳」 百田尚樹

公式サイト引用

 

 

スポンサーリンク

あらすじ紹介(ネタバレあり)

登場人物

役名/俳優名

木山慎一郎/神木隆之介

映画/com引用

本作の主人公。

幼い頃に飛行機事故で両親を失う。

それ以来、死期が近い人の体が透けて見えるようになる。

演じるのは神木隆之介さん。

生年月日:1993年5月19日

出身地:埼玉県

 

桐生葵/有村架純

映画/com引用

慎一郎に命を救われる。

慎一郎が持つフォルトゥナの瞳を信じる。が、実は自分も・・・。

演じるのは有村架純さん。

生年月日:1993年2月13日

出身地:兵庫県

 

金田大輝/志尊淳

映画/com引用

社長に気に入られている慎一郎を良く思わない。

会社を1度は首になるものの、慎一郎に呼び戻される。実はいい奴。

演じるのは志尊淳さん。

生年月日:1995年3月5日

出身地:東京都

 

宇津井和幸/DAIGO

映画/com引用

慎一郎のお店の常連客。

女好きで有名。

演じるのはDAIGOさん。

生年月日:1978年4月8日

出身地:東京都

黒川武雄/北村有起哉

映画/com引用

慎一郎の担当医師。

黒川も「フォルトゥナの瞳」を持っている。

慎一郎に運命を変えるなと助言する。

演じるのは北村有起哉さん。

生年月日:1974年4月29日

出身地:東京都

 

遠藤哲也/時任三郎

映画/com引用

慎一郎の務めるお店の社長であり育ての親。

慎一郎をいつでも気にかけている。

演じるのは時任三郎さん。

生年月日:1958年2月4日

出身地:東京都

 

死に際の人が透けて見える

公式サイト引用

飛行機事故が起きました。

少年は助かりましたが、周りには亡くなった方や瀕死の方がたくさんいます。

なぜか、生き残っている人が透けて見えてしまいます!?

助かりながらも苦しみ少年に助けを求める少女がいました。

体は透けています。

次の瞬間、物が崩れてきて少女は下敷きになってしまいました。

 

修理工場で働く慎一郎(神木隆之介)は社長の哲也(時任三郎)に呼ばれ、新しく新設する2号店の店長をやってみないかと言われます。

神木隆之介(公式サイト引用)

時任三郎(公式サイト引用)

 

飛行機事故で助かった少年が真一郎です。

嬉しいながらも先輩を差し置いてその役になる事に迷いを感じていました。

現に先輩の金田(志尊淳)は面白くない様で、嫌がらせをしてきます。

志尊淳(公式サイト引用)

 

金田に押し倒された衝撃で携帯電話が壊れてしまいました。

携帯を修理する為に携帯ショップに行くと、店員の葵(有村架純)に声をかけられます。

有村架純(公式サイト引用)

 

古いガラケイを使っていたので修理は難しいと葵は応急処置をしてくれました。

真一郎はその人柄に少し惹かれます。

またその店の前を通りかかった時、葵の姿を探します。

見つからず帰ろうとした時に人とぶつかってしまいました。

謝り、行こうとするとその人が透けて見えます。

気になり後をつけていくと目の前で車と衝突!?

その人は死んでしまいました。

真一郎は最近よく人が透けて見える様で、その人がどうなるかに何となく気づいています。

真一郎は哲也の奥さんの美津子(佐藤由貴)に何気なし聞きます。

「人の運命がわかったらどうしますか?」

「そんなの死神みたいで怖いわ」

真一郎はすこしショックを受けます。

 

いよいよ携帯がゆう事を聞かなくなったので、また葵の元を訪れました。

すると携帯を見せてくれと出された手が何と透けています!?

真一郎はど惑い店を出ますがどうしても気になり、店に戻り「大切な話があります。仕事が終わった後お時間いただけないでしょうしょうか?」

と伝えます。

葵は戸惑いますが真剣な言葉に、駅前のカフェで待っていてと伝えます。

カフェで待つ真一郎の元に葵が来ました。

すると体は透けていません。

不思議に思いながらも安心した真一郎ですが、葵は不思議に思います。

訳を聞きますが真一郎は信じてくれないといい答えません。

葵は聞かないと信じるかどうかはわからないと言います。

「自分は人の運命がわかってしまう。

でも今1人の人が助かった。

悩みは解決しました。」

と答えると葵は

「それは私の事ですか?」

と聞き返します。

真一郎は時間をとってしまった事を詫びてその場を去ります。

すると胸に激しい痛みが走ります!?

しびらくして痛みは引いたようです。

 

 

スポンサーリンク

 

フォルトゥナの瞳

公式サイト引用

 

仕事をする真一郎の元に葵が訪ねてきました。

顧客リストを見て来たと。

「個人情報保護法違反ですね」なんて笑いながら話します。

真一郎はティーパックの紅茶を出します。

葵はこの前救ってくれたお礼に来たと言います。

真一郎はただのナンパだ、忘れてくれと言います。

葵は新聞の切り抜きを出し、葵の帰り道で爆発事故があったと話します。

もし、あの時声をかけてくれずにいつも通り帰宅してたら巻き込まれていたと。

改めてお礼を言って、真一郎がどんな人なのか気になったと言います。

こんな奴でがっかりしたでしょと真一郎。

葵はこんな方でよかったと言います。

 

次の日、美津子がティーパックの数が減っている事に気がつき、うまい言い回して女の子が来た事を聞き出します。

美津子は真一郎から女の子の話しが出るのは真理子(松井愛莉)以来だと喜びます。

松井愛莉(公式サイト引用)

 

真一郎は運命は決まっていて変えられないと思っていたと言うと、美津子は人は朝起きてから寝るまでに9000回いろいろな事を選択していると言います。

そうやって自分の人生決めて生きてるのに、運命だなんで言われたくないと。

とと
ここな美津子と真一郎のシーンはクスッと笑ってしまうほんわかしたシーンです。そして美津子は何気ない話しをしている時にすごく深い言葉を言って真一郎を励まします。この真一郎と美津子の会話は、この作品の見逃せない見所の1つです。

 

真理子は真一郎の元同僚。

真一郎に気があったのですが、鈍い真一郎は気づきません。

お客の宇津井(DAIGO)にそそのかされてしまいます。

DAIGO(公式サイト引用)

 

真一郎は相談されていましたが、まじめに聞いてあげなかったという過去がありました。

ある日本店に行った時のとこです。

社長が金田と揉めています。

どうやらお客さんの車で遊びに行ってしまったよう。

見ている真一郎に気づき金田は道具を投げつけます。

社長は激怒し、金田をクビにしました。

事務所に戻った社長と真一郎。

するとなんと、社長の体が透けています!?

真一郎は社長を食事に誘いました。

仕事終わりに2人で歩き、何が食べたい?なんて会話をしています。

するといきなり金田が襲ってきました!?

警戒して歩いていた真一郎は社長をかばいます。

社長を見ると体の透けはなくなっていました。

しかし、また胸に激痛が走ります!

 

気がつくとそこは病院。

美津子がいます。

先生の黒川(北村有起哉)は問題はないが精密検査を受けた方がいいと言います。

北村有起哉(公式サイト引用)

 

待合室で待っていると前を歩く女の子の体が透けています。

真一郎は追いかけようとしたら、黒川が辞めろと言います。

実は黒川も真一郎と同じ能力を持っていました。

その能力は「フォルトゥナの瞳」と言って、まもなく死ぬ人間の体が透けると言います。

そして、その人の運命を変えると(助けると)自分の命が削られて最後は死んでしまうと。

胸の痛みも葵と哲也を助けた事によって起こった事だと言います。

 

 

スポンサーリンク

 

幸せの時

公式サイト引用

 

真一郎は葵に会いに携帯ショップに行きます。

葵は紙にこの前のカフェで待っていでと言います。

カフェで待っていると葵が来ました。

葵はまた会える気がする、なのでお店に来た時にビックリしなかったと言います。

真一郎はそのばで告白!

葵は店を出ようと行ってしまいました。

真一郎は恥ずかしい思いをさせてごめんなさいと謝ります。

葵は笑いながら、店を出たのは自分の返事を他の人に聞かれたくなかったから。

返事は「ハイです」と答えます。

 

2人の幸せな時間が過ぎます。

ある日の昼食、真一郎は小さい頃に飛行機事故に遭い両親を亡くした事を告白します。

そして、目の前で助けを求める少女を助けられなかったと話します。

なんで自分だけ生き残ったんだろうかと・・・。

葵は幸せになるために生き残ったんだよと。

 

職場ではあの金田の姿があります。

真一郎は哲也に直談判して金田を引き戻しました。

金田が尋ねると真一郎は「9000回に1回はそんな選択してもいいと思って」と言いました。

 

そんな2号店に、宇津井がきました。

哲也が売り上げになるように2号店に回したのです。

真一郎は真理子の事を聞きます。

宇津井は貢ぐ金がなくなったと言うから風俗店で働かせていると言います。

金田が掴みかかります。

真一郎は辞めろと止めました。

金田がなぜか聞くとお客様だからと我慢します。

 

真一郎は美津子と真理子の事を話しています。

美津子はその事が良かったかどうかは結局、本人にしかわからないと言いました。

 

宇津井が車を取りに来ました。

すると手が透けています!?

キーを返せと言われ真一郎は迷いますが、真理子の顔を思い出し渡します。

宇津井は死にました。

居眠り運転だそうです。

宇津井の葬儀では奥さんは泣き崩れ、子供がパパはどこ?と言っています。

真一郎が落ち込んでいる所に葵がきます。

「しんちゃんは何もしてない」

「何もしなかったからこうなった!助けられたかもしれないのに・・・。

あの飛行機事故の時もそうだ。

助けられなかった・・・」

「しんちゃんは私を助けてくれたじゃない」

「葵に俺の気持ちはわからない!」

「しんちゃんは弱いんだね」

とと
葵が言った「しんちゃんは私を助けてくれたじゃない」の言葉はこの物語でとても重要なセリフです。答えはラストにわかります!

 

スポンサーリンク

葵に再び死の予感

公式サイト引用

 

真一郎が電車に乗っていると体の透けている人がたくさんいます。

立ち寄った公園で遊んでいる園児たちも透けています。

真一郎はとっさに園児のうでを掴んでしまいました。

先生達はビックリして園児達と一緒に行ってしまいます。

プリントが落ちていて、書いてあったのは遠足のお知らせでした。

7時半の電車に乗る予定です。

7時半の駅に行ってみると、透けている人だらけです。

7時半は葵の早番で電車に乗る時間。

心配になった真一郎は葵の元に行きました。

とりあえず透けてはいないので、安心しました。

そして、この前の事を謝ります。

すると葵も謝ってきました。

真一郎に言った「弱い」と言う言葉は自分の事だと。

「弱くて何もできないから」と

少し沈黙の後、葵のお腹がなりました笑

お腹すいたから何か作ろうかと。

冷蔵庫を見ている時、葵の手が透けています!?

真一郎は、葵を抱きしめ絶対に守ると言います。

葵は泣いていました。

真一郎がどうしたと尋ねると、何でもないと答えます。

 

園児達が遠足に行くのは次の日の金曜日。

葵は早番です。

真一郎は旅行に行こうと誘います。

予定は次の日で、強行でしたが葵は何とかすると了解しました。

次に幼稚園に電話をして、遠足に行かないように言います。

幼稚園の人が怪しんだので電話を切ってしまいました。

当日、葵に8時に家に迎えに行くと連絡すると、葵は駅にいます。

代わりの子が熱を出して、休めなくなったと。

真一郎は慌てて家を出ます!

すると警察が訪ねてきました。

園児の事で幼稚園が通報したのです。

真一郎は逃げて駅に向かいました!

 

真一郎は葵の命を救う事は出来るのか!?

葵の命を救ったら真一郎の命は!?

クライマックスは作品をご覧になって確かめてみてください!!

 

 

 

スポンサーリンク

クライマックス完全ネタバレ(注意)

この先はクライマックスを完全に書いています!

結果を知りたくない方は気をつけてください!!

 

 

真一郎は駅に着きますが葵の電車はちょうど出発してしまいました。

タクシーで2つ先の駅に先回りします。

タクシーの発煙筒を取って、ホームに行きます。

すると高所作業をしているクレーンに乗っている人が透けています。

電車もすぐそこまで来ています。

葵も先頭車両まで移動してきました。

そういう事か!

真一郎は線路に降りて、電車に向かって走っていきます。

クレーンが倒れて電車に衝突する事故になると予想したんです。

電車の前に立ちはだかる真一郎。

止めて!と叫ぶ葵。

次の瞬間、クレーンが倒れます!?

でも、電車は止まり事故は回避できたようです。

急いで外に出て真一郎に駆け寄る葵。

真一郎は膝をついたまま動きません。

葵とたくさんの人の命を救って真一郎は死にました。

 

葵は語ります。

実は葵も真一郎と同じ「フォルトゥナの瞳」の持ち主。

そして、あの飛行機事故で真一郎の目の前で助けを求めていた少女は何と葵でした!?

「しんちゃんは私を助けてくれたじゃない」という言葉は、1度だけでなく2度もという意味で、「弱いのは自分」と言っていたのは、瞳の能力を持ちながらこれまで何もできないので来た事に対して、そう言ったのでしょう。

葵は必ず守ると抱いてきた真一郎が透けて見えていたのです。

2度ならず3度も、しかも今度は自分の命をかけて守ろうとしてくれる事に気付いた葵は、真一郎に生き残って欲しいと、自分の死んでしまう運命を受け入れてこの電車に乗ったんだと語りました。

 

真一郎の部屋を片付けている葵。

机の引き出しの中から、真一郎が渡すはずだった婚約指輪と手紙が出てきます。

手紙を読み、婚約指輪を指にはめ、サイズの合っていない指輪を眺めている葵のシーンで物語は終了です。

 

この記事を見て結果がわかっていたとしても、作品を見たら絶対に涙します!

ですので、ぜひ!作品を観てみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

-ハンカチ必須!涙無しでは観られない作品
-

Copyright© とと-movie- , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.