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映画『君は月夜に光り輝く』あらすじ紹介ネタバレ感想まとめ|光り輝いた14日間・・・ジャンポケ斎藤さんにも注目!

映画『君は月夜に光り輝く』あらすじ紹介ネタバレ感想まとめ

公式サイト引用

映画「君は月夜に光り輝く」は小説『君は月夜に光り輝く』を映画実写化したものです。

月川翔監督により製作され2019年3月に公開になりました。

「発光病」という皮膚が光る不治の病により余命ゼロの少女との切ない恋を描いた作品。

実写化した物語はどんなものなのでしょうか?

 

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映画『君は月夜に光り輝く』 感想

余命ゼロという形で出会う珍しい物語。

「発光病」という不治の病で病室から出られない少女との恋は、聞いただけでも切なくなります。

ただ、その点がこの作品の欠点でもあったのではないかなと感じます。

 

切ないラブストーリー

この手の作品は

病気だけと元気なうちに出会う

→病状がひどくなり入院

→悲しい別れ

こんなパターンが多いと思います。

しかし、この作品は発光病という病にかかった永野芽郁演じる渡良瀬まみずと、クラスメイトの北村匠海演じる岡田卓也が出会った時には、まみずはすでに余命ゼロ。

しかも病室から出られないという状態です。

ですので、愛を育む場所が病室のみです。

しかし、まみずの元気ならやりたい事を「代行」するという珍しい形で2人が近づくので、ほっこりして暖かい感じで見れました。

そしてその代行、結構やる事が面白くて見入ってしまいます。

ポイントは、ジャングルポケットの斎藤さんが出ていて、もし自分が主人公で代行をしていたとしたら、この斎藤さんのような人がいたら助かるだろうなって思いました。

笑えるし、少し注目してください(笑)

 

発光病という欠点

まみずの病名は「発光病」。

聞きなれない、というか聞いたことのない病名なだけに、その病気がどれくらい酷いのか?

そんなに難病なのかと、わかりにくかったです。

わかりにくいので、病状がひどくなる所や悲しい場面の盛り上がりに欠けて、後半のポイントや注目すべきシーンが今ひとつパッとしませんでした。

前半の2人の距離が縮むシーンはグッと盛り上がって、後半は平行線で進んでしまったイメージです。

 

総合

小説として読むならば、そんな感じは受けないのだろうけど、映画にしてしまうと盛り上がりに欠ける少し"おとなしい"作品になってしまったのでないかと感じました。

甲斐翔真演じる香山彰も、まみずに想いを寄せていた少年なので、せっかくこういった少年がいるのだから、三角関係になるなどの展開があり、切ないエピソードがもう1つ加わればもう少し盛り上がったのかもしれません。

それか、設定が高校生でなくてもう少し上で、演者ももう少し歳の上の人で、大人のラブストーリーとしての物語だったら、しっくりきてよかったんじゃないかとも感じました。

 

 

主題歌 「蜜の月 -for the film-」 SEKAI NO OWARI

公式サイト引用

 

評価

  • とと
    (3.2)

 

  • 映画.com
    (3.5)
  • Yahoo!映画
    (3.53)
  • dTV
    (4.9)

 

配信されている動画サイト

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出演者のその他の出演作品

 

 

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あらすじ紹介(ネタバレあり)

 

 

登場人物

渡良瀬まみず・・・本作の主人公。「発光病」という不治の病にかかっていて、病室から出られない生活をしている。でも、明るい性格で元気な少女。

岡田卓也・・・本作のもう1人の主人公。クラスの代表としてお見舞いの色紙を持って行った事がきっかけでまみずと知り合う。大人しい少し暗めの性格だけど、とても優しい少年。

香山彰・・・卓也のクラスメイト。彰の兄が発光病で卓也の姉と交際していた。まみずを通して彰との友情も深まっていく。

平林リコ・・・メイド喫茶の先輩。卓也に密かに恋心を抱いている。

岡崎・・・まみずの担当の看護師。2人の関係を手助けする。

岡田鳴子・・・卓也の姉。交通事故で亡くなってしまう。

 

やりたい事の”代行”

公式サイト引用

高校生の卓也(北村匠海)はクラスメイトの彰(甲斐翔真)から色紙を渡される。

北村匠海(公式サイト引用)

甲斐翔真(公式サイト引用)

 

卓也だけが書いていないというその色紙は、クラメイトの渡良瀬まみず(永野芽郁)のお見舞いの色紙です。

永野芽郁(公式サイト引用)

 

色紙には「発光病」という文字が書かれていて、卓也は反応します。

最後に書いた人が病院に持って行く事になっていて、卓也がその役になりました。

病院に着き病室に入ると、いたって元気なまみずがいます。

色紙を渡すと、卓也の書いた文字に反応します。

冷たくない?

いやいや来たんだ?

楽しくないでしょ?

というまみずに卓也はそんな事はないと言います。

スノードームを見つけると、まみずは父親に買ってもらった物で、ずっと大切にしていると言いました。

岡崎(優香)が入ってきます。

優香(公式サイト引用)

 

血圧を測ったらすぐに出て行くという岡崎に、卓也はもう帰りますと言います。

まみずはまた来てくれると尋ねると、卓也は頷きます。

するとメモを渡されました。

中を見てみると「グミが食べたい」。

パシリですね(笑)

 

グミを買って会いに来た卓也。

でも、病室にまみずはいません。

スノードームを手にとって見てると、「来てくれたんだ!」まみずが声をかけます。

その声に驚いて、スノードームを落としてしまいました!?

「形あるものいつか壊れるし」

仕方ないというまみず。

「大切なものなんてないほうが、さっぱり死ねる気がする。

私、余命ゼロなんだ」

去年余命1年を宣告されて、普通に1年経ったそうです。

卓也はグミを渡します。

そしてそれとは別に何かすると伝えます。

いいよと言うまみずに「ちゃんと罪滅ぼしさせて欲しいんだ。」と言います。

するとまみずは

「私がしたい事を"代行"してほしいの!」

まみずはやりたい事をリストにしていて、それをやってほしいと言うのです。

 

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距離が近づく2人

公式サイト引用

卓也はまみずのやりたかった事を代行してやります。

  • 遊園地でジェットコースターに乗りたい
  • パフェをお腹いっぱい食べたい
  • メイド喫茶でバイトしたい
  • メイド服が着たい
  • カラオケに行きたい
  • ホームランが打ちたい
  • 部屋をトータルコーディネートしたい
  • バンジージャンプがしたい
  • ロミオとジュリエットでジュリエット役をやりたい
  • お父さんに離婚した理由を聞きたい

ポイント

遊園地のシーンでは動物の耳のカチューシャをつけて歩き、でっかいパフェを1人で食べます。

そこでジャングルポケットの斎藤さんが同じくカチューシャをつけて、パフェを1人で食べてます。

かなり笑えるシーンだし、もし自分が卓也だったらこの人がいて少し気が楽になると思います(笑)

そしてメイド喫茶のシーンでは、メイド服はさすがに着なかったので、そこで知り合ったリコ(今田美桜)の写真を撮ります。

今田美桜(公式サイト引用)

それをまみずに見せるとまみずはヤキモチを焼きます。

少しづつ距離が近づいてるのがわかるシーンですね

 

テレビを見ていると、最新のスマホのニュースがやっていました。

まみずはこれが欲しいと言います。

そのスマホは徹夜で並ばないと買えないやつです。

やりたい事リストには載っていない事を卓也は突っ込みますが、徹夜で買ってきました。

まみずは「これで連絡が取りやすくなるね」と喜びます。

 

まみずが頑張ったご褒美は何がいい?と言います。

「じゃあ一つだけ聞いていいかな?」

「まみずって何カップ?」

「バカじゃないの!?」

「じゃあ誕生日は?足のサイズは?」

唐突に聞いたように思えますが、雑誌の靴のページに印がついてるのを見つけて、卓也はそれをプレゼントしようと思ったんです。

「ありがと」

「最後の一つが終わったらどうする?死にたいなんて思ってないよな?」

「毎日、思ってるよ・・・」

 

拓也は靴を買ってまみずに渡します。

まみずはびっくり!

しかもサイズがぴったりな事もびっくり!

今度の検査が良かったら外出許可が出るようで海にその靴を履いて行きたいといいました。

 

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突然の別れ

公式サイト引用

バイト先で旅行雑誌を見ている卓也。

そこにリコが来て、夏休みはどこか行くのか尋ねます。

海に行くかもという卓也にリコは、一緒に行こうと言います。

しかし、先に行く人がいるからと断ります。

仕事に呼ばれるリコ。

卓也のスマホがなります。

まみずからで

「検査結果でた。海、いけない」

というメッセージでした。

リコが休憩室に戻ると、雑誌がゴミ箱に捨ててありました。

 

卓也は彰に天体望遠鏡を借りました。

夜の病院に向かった卓也。

岡崎に見つかりもう面会時間はとっくに過ぎてると言われます。

「渡良瀬さんは外出禁止なの」

「わかってます。病院の外には出ません。」

「だからってね」

こんな所に閉じ込められて死ぬのを待つなんて、残酷じゃないですか」と言います。

 

病室に入ってきた卓也に驚くまみず。

拓也はまみずを外に連れ出します。

例の靴を履いて。

そして、望遠鏡で月を見せました。

何かロマンチストなこと言ってよとまみずは言います。

「世界に2人きりみたいだね」

「もし本当にそうなら何したい?」

「拓也くんと結婚するしかないね」

「しかってなんだよ」

「拓也くんのことがずっと好きだよ・・・冗談だよ」

「笑えるね」

「まみず、君のことが好きだ」

 

観測も終わり、片付けをして部屋に戻ろうとしました。

「卓也くん・・・」

まみずが呼びます。

振り返るとまみずの身体が光っています!?

そのまま倒れてしまいました!

急いで治療を受けます。

その時は落ち着いたようで、身体は大丈夫でした。

まみずの母は怒りますが、まみずは自分が頼んだんだと言います。

「不安で眠れないって言ったら、朝までいてくれる?」

頷く卓也。

「あのね、お願いがあるんだけど?」

「僕にできる事なら」

「もう来ないで欲しいの」

「私のことなんて忘れて、楽しく生きてよ」

突然の別れです。

しかし、まみずは前から考えていたと。

重荷になるのが嫌みたいです。

 

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ロミオとジュリエット

公式サイト引用

夏休みも終わり、クラスでは文化祭の劇の配役を決めています。

ジュリエット役に卓也が立候補します。

一瞬クラスが引きますが、それはそれでいいのではと受理されました。

そして、ロミオ役には彰が立候補します。

 

彰はなぜジュリエットをやるのか聞きました。

卓也はまみずがやりたかったからだと答えます。

逆に彰はなぜロミオをやりたいのか聞きました。

彰はまみずとこの役をやるはずでした。

しかし、本番前に入院してしまったんだといいます。

彰はまみずに会いに行こうと卓也を誘います。

病院にまできましたか、卓也はまみずに会う事なく帰ります。

彰はまみずに会いに、ロミオとジュリエットを卓也とやる事を伝えます。

 

文化祭当日、劇の本番前、卓也にまみずから電話がかかってきました。

卓也はまみずも一緒に行こうと電話をつないだまま劇に向かいます。

そのまま劇も見ていましたが、終わりの頃には電話は切れていました。

 

その後、病室にに行く卓也。

しかし、面会謝絶の張り紙。

会うことはできませんでした。

 

夜、病室の前に行くとまみずが泣いています。

岡崎は卓也に電話をしてまみずが会いたがっている事を伝えます。

 

卓也はこのまま会うことなくさよならなのでしょうか!?

まみずはこのまま生涯を終えるのでしょうか!?

クライマックスは作品をご覧になってください!!

 

 

続きを知りたい方はこのまま進んでください

 

 

 

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クライマックス(完全ネタバレ)

この先はクライマックスを完全に書いています!

知りたくない方は気をつけてください!!

 

公式サイト引用

病院にきた卓也。

「まみず大丈夫なんですか?」

頷く岡崎。

「でも、もう何度も会えるわけじゃない。」

「渡良瀬さんよく泣いてたよ。拓也くんごめんねって」

機械に囲まれているまみず。

胸の鼓動を聞かせるまみず。

まだ、胸の音聞こえるか聞きます。

聞こえると卓也。

「好きだ。まみず」

「そんなの困る。」

「なんで?」

「私も拓也くんの事、好きだから」

 

月の見える場所に行く2人。

「あなたのせいで、生きたくてしょうがなくなった」

まみずは言います。

2人はキスをします。

それから14日間、輝き続けて、そして消えました(亡くなりました)。

 

まみずはボイスメモを残していました。

 

卓也君

今どこでこの声を聞いていますか?

さて、まだ私にはやってほしいことが残ってるんです。

まず、ちゃんと私のお葬式に出てください。

君はそういうのサボりそうだから。

それでね、私が彼女だったってみんなに言って欲しい。

大人になれずに死んでしまった子にも素敵な彼氏がいたんだってみせびらかしたいから。

 

友達をたくさん作れとはいいません。

でもそばにいる人を大切にしていつまでも仲良くね。

 

ひとつだけ、私の密かな楽しみ教えてあげる、

卓也君が私の代わりをしてくれるたびに、いつもデートしてるような気分になったんだよ。

病室に閉じ込められたかごの鳥だった私に、ステキな景色をたくさんみせてくれたよね。

だから残された時間、君と過ごす事を自分で選んだの。

終わりを待つだけの命より、短くても生きる喜びが欲しい、そう願ったの。

 

屋上のプロポーズ、このまま時間が止まればいいって本気で思ったよ。

私に生きる喜びをくれたのは君でした。

 

今、お父さんが電話で卓也君を呼んでいます。

もうすぐきっと最後の時がやってきます。

お父さんにも会えたよ

たくやくんのおかげだね

私は今とっても幸せです。

たくやくんはどうですか?

 

ねえ、卓也君。

これが正真正銘最後のお願いです。

幸せになってね。

愛してます。

愛してる。

 

これで物語は終わりです。

長いあらすじ紹介、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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