Netflixで鑑賞可能 主人公や物語から元気をもらえる作品

【生きるのを手伝って】映画『聲の形』死は何かの代わりになるものじゃない!|ネタバレなし!見所紹介感想まとめ

 

引用元:http://koenokatachi-movie.com/

 

とと
こんにちは!映画大好きお父さんとと(@toto_movie)です。この記事には映画『聲の形』のととの感想や見所の紹介が書いてあります。いじめていた子がいじめられ、その子に会いに行くという物語。主人公の青年が出した答えとはどんな形だったのでしょう?
いじめはやっぱりダメにゃーけど、それ以上に考える所がたくさんあったにゃーね!
ふわり
とと
そうだね・・・全てが元に戻るのかな・・・。

評価

  • とと
    (4.3/5.0)
  • 映画.com
    (4.0/5.0)
  • Yahoo!映画
    (4.1/5.0)

映画『聲の形』は2016年公開の京都アニメーションが制作した長編アニメーション作品です。

漫画「聲の形」を原作として作られました。

 

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映画『聲の形』見所 感想

非常に映像と音楽が臨場感があって、場面場面でのその音の強弱や表現力というものが強く感じられて、普段ほぼアニメを観ないととは、アニメーションというもののイメージがかなり変わった作品でした。

物語は…。

クラスの悪ガキ、石田将也はやんちゃな小学6年生。

そんな石田のクラスに転校生の西宮硝子が転校してきます。

自己紹介で彼女が使ったのはノート。

そこには

「私は耳が聞こえません」

の文字が。

そう、西宮硝子は耳が聞こえないのです。

西宮は筆談用ノートを使いクラスメイトと徐々に打ち解けますが、そんな西宮石田はいじめるようになります。

何度も補聴器が壊れたりなくなったりするのでそれが問題となり、補聴器やいじめの原因が全て石田の責任になります。

その日から、いじめていた石田が逆にいじめの対象となってしまいます。

西宮は転校し、中学になっても石田は孤立したまま。

高校3年の4月。

全てを終わらそうと、西宮に会いに行きます。

思わず言ってしまった「友達」という言葉。

西宮と再会した事で、石田のその後の生き方に変化が現れるようになります。

「君に生きるのを手伝ってほしい」

石田が気づいたその言葉の意味とは…。

「聴覚障害者が転校してきて」から始まる物語でなかなかない、漫画のような特別な話しのように思えますが、意外と身近に起こるような事だったし、石田という人物がかなり複雑で多くの人が感情移入できたり、気づきを得たりできるのではないかと感じました。

YouTubeでの見所紹介動画

 

身近に起こりそうな物語

引用元:https://eiga.com/movie/83287/

前半は、石田を中心としたストーリーがごく普通に展開されていく内容でしたが、中盤から後半にかけて石田の心情や胸の内、さらには死に対しての表現が音楽とアニメーションで、アニメーションは壮大に、音楽は人の心境に合わせて音量の強弱などで、とても強く表現されていました。

そこに非常に引き込まれて、感情をかなり持っていかれたのが、とても印象に残っています。

ものすごく心を持っていかれたにゃ!
ふわり

こう言った表現力はこれまで観たアニメ作品にはなかったし、これを観た方にどんな作品ですか?と聞いたところ「京アニぽい」という答えが返ってきたのですが、こういった所を言っているのかなと感じました。

前半のストーリーもごく普通にとは書きましたが、この"普通"という言い方は少し意味があります。

聴覚障害者の女の子が転校してきた事で徐々に歯車が崩れていき、まるで真逆の生活になってしまった"特別"な形を描いているように思えますが、実は日常どこにでも潜んでいるような事だったんです。

学校でも職場でも、新しい誰かが入ってきて自分の立場が変わってしまったという事はよくありますよね。

例えば同じようにクラスに、耳が聞こえないとかそういう子じゃなく普通の転校生がきだとして、グループの中に入ってきた事により自分のポジションが奪われてしまったとか、会社でも新しい人が入社してきて、仕事上のポジションが奪われてしまったような気になったなど。

このように日常ごく"普通"にある事を描いていたので、その中の人の気持ちもよくわかったし、感情移入も自然としていました。

大人だったらうまくごまかしてやれるような内容も、勝手に問題が大きくなったり、感情がぶつかり合ったりと、高校生くらいの多感で不器用な時期の子が演じる事でより味わい深くなり、そう言ったストーリーがあったからこそクライマックスがより盛り上がったんじゃないかと感じました。

どこにでもあるごく"普通'のストーリーに、壮大なアニメーションや音楽で表現した物語を石田の涙がで締めくくる!

そんな形が作品全体の見所なんじゃないでしょうか。

 

グッとくるセリフ

引用元:https://eiga.com/movie/83287/

ジャケットに「君に生きるのを手伝ってほしい」と書いてありますが、もちろん物語の中でこのセリフを言うシーンがあります。

このセリフは内容がとても気になりますが、作品を全て見て分かる事なので、実際に観てみてどういった内容で話したセリフなのか感じてほしいです。

この他にも、共感できる言葉やなるほどなって教えられるセリフがあるんですが、ととが凄く感情を揺さぶられるセリフが2つありました。

1つは小学校時代、西宮と仲良くしていた佐原みよこという女の子がいます。

西宮と仲良くしてしまった為に、周りからいろいろ言われ結局は転校してしまいます。

その後、再開するのですが意外な事に悪口を言われていた子と仲良くしていたんです。

その事を問われると、

「小学校の時は怖くて近寄れなかった。でも見方を変えてみた。怖いかどうかは乗ってから決める。」

ジェットコースターに乗っている時に言ったセリフなので、ジェットコースターに乗っている事をかけて言っていますが、用は

「やる前からこうと決めないで、やってみてから結果は決める」

っていう事だと思います。

やってみてから考えろにゃ!
ふわり

これにはなるほどなってかなり感心しました。

確かにそうだってこの子に教えられたような気になりました。

もう1人が、主人公の石田のセリフです。

これは死というものと関わりがあるセリフで、この物語で石田が出した答えだと思うし、ジャケットの

「生きるのを手伝ってほしい」

というセリフにも繋がってきます。

「死に相当する事じゃない」

というセリフを言いますが、

死は何かの代わりにするものじゃない。

死は何かの代わりになるものじゃない。

といったような意味にととは感じましたが、何かの代わりに死を選ぼうとしている人にちょっと待った!って言っているように感じました。

クライマックスの内容になるので、中身は詳しくは書きませんが、このセリフと石田が気づいた事、その気づきによって石田はどう変わっていき、そしてどう「生きるのを手伝ってほしい」このセリフに繋がったのかに注目してください。

もちろんこの他にもグッとくるセリフはあると思うので、あなたはどのセリフに感情を動かされたかを見所にしてください。

 

手話がわからないと

引用元:https://eiga.com/movie/83287/ (ちなみにこの手話は『友達』という意味の手話です。)

西宮は耳が聞こえなく、喋るのもあまり上手ではありませんので、手話を使います。

石田西宮の会話は手話を使うので、手話がわかる方でないと内容がわかりません。

石田がちよこちょこと西宮の手話を言葉にしてくれる事はありますが、全部ではないんですね。

そうすると2人の会話が全てわかるわけではないんです。

わからないことの方が多いにゃ!
ふわり

なので、もしかしたら凄く大切な部分がわかってないんじゃないかと不安になりました。

漫画が原作という事で、漫画を読むともっと深くわかるかもしれないので、機会があったら漫画も読んでみるのもいいのかもしれませんね。

 

総合

引用元:https://eiga.com/movie/83287/

いじめという事に対しても強く描かれていて、石田はかなりの悪ガキでやんちゃな少年でした。

その石田があれほど心を閉ざしてしまうのですから・・・。

最初は、いじめていた石田がいじめられる姿に「ざまぁみろ」なんて気持ちもありましたが、やられる姿を見ているといじめていた石田といえどいい気分ではありませんでした。

改めていじめの醜さを感じましたね。

親目線で観ても非常に目に止まったシーンがあります。

石田の母親が西宮の母親に謝りにくいシーンがあるのですが、もちろん息子がいじめていた事を知ったからですが、物語が進むと逆に西宮の母親が石田の母親に謝るシーンがあるんです。

しかも土下座ですよ。

石田の母親の心情からしたらぶん殴ってやりたいくらいだと思いますが、そこは石田将也がやった事の重大さをよくわかっているから、石田の母親は西宮の母親を咎めず対応したんだなって思います。

それだけ息子がした事は許される事じゃないって感じているのが強く伝わりました。

全てが元どおりになるわけではない最後もなかなかいい終わり方だと思ったし、凄くいい作品だったから大人の男性でも全然観れる内容なので、ぜひとも沢山の方に観てもらいたいと思います。

 

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作品紹介

“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。

ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。

彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。

しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。

やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。

“ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。

これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語――。

引用元:http://koenokatachi-movie.com/introduction/

主題歌 aiko「恋をしたのは」

引用元:http://koenokatachi-movie.com/themesong/

<Comment>
映画「聲の形」の主題歌のお話をいただき本当にびっくりしました!
私は「聲の形」の漫画が大好きで、読んだ時感動して
自分のライブのMCで1巻全部のストーリーを話してしまったほどなのです。
なので、とても嬉しいのと同時にこの映画のそばにずっといられる歌をうたいたい!と強く思いました。
最近1日中気合いが入っています、それが毎日続いています、大変ですがとてもとても幸せです!
本当にありがとうございます!
うわぁああぁーーーーーーーー!!!!!
やったーーーーーーーーーーー!!!!!
すいません・・・取り乱してしもて。。。
是非ともよろしくお願いします!

aiko

引用元:http://koenokatachi-movie.com/themesong/

 

 

登場人物

石田将也

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

本作の主人公。西宮をいじめ、自らもいじめられ心を閉ざしてしまう。

西宮硝子

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

耳が聞こえない少女。石田の周りが壊れたのは自分のせいだと思っている。

西宮結弦

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

硝子の妹。常に姉を気遣い、気にかけている。

永束友宏

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

石田のクラスメイト。石田を親友だと思っている。

植野直花

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

勝気な少女。石田に恋心を抱いている。

佐原みよこ

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

小学校時代、西宮と仲良くする。

川井みき

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

小学校から優等生。

真柴智

引用元:http://koenokatachi-movie.com/character/

石田のクラスメイト。石田と友達になりたいと思っている。

 

作品情報

スタッフ

  • 監督:山田尚子
  • 原作:大今良時
  • 脚本:吉田玲子

配給

  • 松竹

上映時間

  • 129分

 

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まとめ

アニメ映画だと侮っていましたが、とんでもなかったです!

とてもいい作品だったので、多くの人に観てもらいたいと思いました。

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