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【知るべき真実】ネタバレなし!『黒い司法 0%からの奇跡』見所紹介 感想まとめ|自分の知識のなさに恥ずかしくなる・・・この作品は知るべきことが多すぎる

引用元:https://wwws.warnerbros.co.jp/kuroi-shiho/index.html

とと
こんにちは!映画大好きお父さんとと(@toto_movie)です。この記事には映画『黒い司法 0%からの奇跡』のととの感想と見所の紹介が書いてあります。知るべきことが多くて、知らなかった自分が情けなくなります。
ニャーもしっかり知っておかないとダメにゃーね!
ふわり
とと
そうだね。この作品には知るべきことが多いからね。

評価

  • とと
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    (4.1)
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    (4.5)

映画『黒い司法 0%からの奇跡』は2019ねん公開のアメリカのドラマ映画です。

実話を元に作られた作品。

この作品を観て、自分の知識の低さが情けなくなりました。

 

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『黒い司法 0%からの奇跡』見所 感想

アメリカの人種差別問題については、少なくとも自分なりにそれなりに知っているつもりではいましたが、この作品を観て"真実"を知ったような感じがしました。

物語は…。

マイケル・B・ジョーダン演じるブライアンは超高学歴の弁護士です。

それでも、アラバマ州の人権運動に力を入れていたブリー・ラーソン演じるエバの活動に参加し、死刑囚の支援にあたっていました。

1988年ある事件が起きます。

町の住人ジェイミー・フォックス演じるウォルターという黒人男性が、白人女性を殺害した罪で逮捕され死刑宣告を受けました。

よくよく調べてみると、証拠となった証言が、同じく死刑宣告を受けた受刑者の目撃証言だけ。

ブライアンは早速調べる事にしますが、そこで受ける屈辱の日々。

関わった人達への脅迫とも取れる圧力。

困難極まる中、それでもブライアンは諦めず活動を続けます。

果たしてブライアンは黒人男性の無実を証明する事ができるのか!?

ブライアンが貫く正義を守る事ができるのか!?

この作品が実話を元に作られているという事で、この事件や出来事を知れてすごく良かったとも感じたし、同時に知らない事が多すぎて自分はまだまだこの問題に対して知らな過ぎだし、知らないことに対して憤りと恥ずかしさを感じました。

YouTubeでの見所紹介感想動画

 

ブライアンの静かな怒り

引用元:https://eiga.com/movie/90684/

主人公のマイケル・B・ジョーダン演じるブライアンはかなり優秀で、いい弁護士事務所に入れるくらいの実力を持っていたようです。

アラバマ州に行くというブライアンを、ブライアンの母は浮かない顔をして送り出します。

大学の学費が無駄になったとか。

そのシーンで、それほどブライアンのやろうとしてる事はありえないという事がわかったし、それだけ正義感の強い人物なんだという事もわかります。

そんなブライアンは到着と同時に偏見を受けます。

事務所にと借りようとしていた部屋の賃貸契約を切られてしまったり。

収容施設に行くと弁護士には必要のない身体検査をすると言われ、着てるもの全部脱がされます。

もちろんこれだけではなく、作品を通して偏見が原因で起こった事に、怒りや憤りを感じる場面は沢山あったんです。

しかしブライアンは怒りや憤りを顔には出さず、言葉にも出さず、ただただ我慢します。

表情にも言葉にもでない、でもその心底はらわた煮えくり返っている想いはすごく伝わるんです。

物語の中で、ラーソンさん演じるエバがブライアンに「あなたの怒りや憤りは私の比ではないんでしょう」と言ったセリフがありましたが、本当にそのセリフ通りだと思うし、観ているこちらも怒りや憤りをすごく感じましたので、当時のブライアン本人はどれほどの屈辱を受け、怒りを感じ、憤りに苦しんだかは、本当に想像を絶します。

そんなブライアンが感情をあらわにした1シーンがありました。

誰もいない場所で、1人で。

本当に悔しかったのだということが、ものすごく伝わりました。

出演者の方は本人達と会って交流していたようなので、ジョーダンさんがブライアンさんと会ったり話を聞いたりして、そういう人物だと感じて演じたのでしょう。

人前ではいつでも毅然としていて、誰もいない場所で悔しさを爆発させる。

そんな方に感じられたのかもしれません。

この作品を観た方にはぜひ、その抑えきれない感情を押し殺したマイケル・B・ジョーダンさん演じるブライアンの静かな怒りを感じて欲しいと思いました。

 

白、黒じゃなく人間の問題

引用元:https://eiga.com/movie/90684/

この作品が公開した後、アメリカではある事件が起きました。

白人警察官が黒人男性を押さえつけ殺してしまったのです。

アメリカ全土ではかなりの抗議デモがありました。

その光景をニュースで見ていてととはある事に気がつきました。

デモをしている人の中に、黒人以外の方がいたんです。

こう言った問題は黒人の方だけが声を上げていると勝手にイメージしていたので、かなり衝撃を覚えました。

もちろんアメリカは多種多様の人種の方がたくさんいますので、黒人の方に混ざって抗議していた人が白人の方とは限りません。

でも、黒人の人以外の方が一緒になって抗議している姿に、ととは感銘しました。

作品の中でも描かれていたのですが、看守の方が少しブライアン側に目を向けてくれたシーンがあったのです。

もちろん看守の方は黒人ではないですし、立場的にはブライアン達的に言ったら"相手"側です。

そんな看守の方がほんの些細な事だけど、目を向けてくれたんです

忘れちゃいけないのが、1番身近なブライアンと一緒に人権活動していたエバだって黒人の方ではありません。

そしてきっとその他にも、人種関係なく力をくれた人は沢山いたんだと思います。

「白人が皆黒人をそういう目で見ていて、皆が差別していた」と単純にイメージしてしまっていたので、そこは反省しなきゃダメだなって思いました。

先ほど書いた看守の人なんて、黒人に手を貸していたら立場的に大変な人物だし、それでも手を貸していたのだからそうとう勇気のある人です。

そして人間そんな勇気のある人ばかりではありませんから、声に出せないだけで、行動に出せないだけで、そんな事思ってない人だって沢山いたと思います。

アメリカの問題を、白人だから黒人だからと、ただ色で判断するのではなく、人間の本質をしっかり見ないとダメだと教わった気がしました。

 

大昔の話ではない

引用元:https://eiga.com/movie/90684/

アメリカの人権問題については、始まりは奴隷にされたずっと昔の話しという事もあり、この問題も大昔の事で、さすがに今は人権問題もかなり改善されてきているのだろうと思っていました。

しかし、ウォルターの事件が起きたのが1988年。

ととが生まれた後の話しなんです。

自分が生きていた時間の中でこういった事が起きていた事に衝撃を受けました。

作品ではブライアンの他に2名の死刑囚もピックアップされていました。

ブライアンの両隣の牢に入っていたのですが、3人は友のような関係になっていました。

1人の方はブライアンの必死の活動虚しく、死刑執行されます。

もう1人の方は物語の中ではそれほど強くは語られていませんでしたが、作品の最後に実際の人物を紹介された映像が流れます。

その方の紹介も流れましたが、冤罪が認められて所から出る映像でした。

良かった!と喜びましたが、その年代に愕然としました。

2015年です。

つい最近ですよ!?

自分が生きてきた時間ずっと戦っていたんです。

よかったって気持ちが一瞬で消えて愕然としました。

その他にもこの死刑囚についての資料がいろいろ出ていましたが、もう言葉にならなかったです。

これでもほんの一部なのでしょう。

でもこの一部でさえ分かっていなかったのだから、それが知れた事は自分にとって財産だし、それを教えてくれたこの作品に出会えた事は、ととにとっては本当に良かった事だと改めて思いました。

 

総合

引用元:https://eiga.com/movie/90684/

広いアメリカのほんの1州の中の小さな街で起きた事件で当時は人々の関心も低かったのでしょう。

アメリカの人権問題に対する事に関して言えば、この作品で語られている事はほんの、本当にほんのほんの一部だと思います。

この作品を観たからって全てを知れる訳ではないですし、もちろんその問題が解決する訳じゃない、無くなる訳でもありません。

そして、まだまだ知った気になってはいけないと思っています。

でもこの"真実を知る"という事が、関わった人等の気持ちをどれだけ軽くするか。

"真実を知った"という事がどれだけの力を生むかは計り知れないと思います。

そういった事からも、この作品を観る価値というのは非常に大きいのではないかと感じました。

 

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作品紹介

 黒人差別が根強い1980年代アラバマ州。犯してもいない罪で死刑宣告されたウォルター・マクミリアン(ジェイミー・フォックス)を助けるため、弁護士ブライアン・スティーブンソン(マイケル・B・ジョーダン)は無実を勝ち取るべく立ち上がる。しかし、仕組まれた証言、白人の陪審員たち、証人や弁護士たちへの脅迫など、数々の差別と不正がブライアンの前に立ちはだかる。それでもブライアンは、同じ志を持つエバ・アンスリー(ブリー・ラーソン)と共に、「真の正義」を求め過酷な状況のなか闘い続ける。果たしてブライアンは、最後の希望となりウォルターを救うことができるのか−!?可能性が0%からの奇跡の逆転劇に挑む!

引用元:https://wwws.warnerbros.co.jp/kuroi-shiho/index.html

 

登場人物

役名/演者名

ブライアン/マイケル・B・ジョーダン

引用元:https://wwws.warnerbros.co.jp/kuroi-shiho/index.html

高学歴で優秀な為、数多くの事務所からオファーが来たものの、自分の正義の為アラバマ州行きを決める。

エバ/ブリー・ラーソン

引用元:https://wwws.warnerbros.co.jp/kuroi-shiho/index.html

アラバマ州で人権団体を立ち上げ仲間を見つける為数多くの事務所に電話するも断られ続ける。唯一連絡してきたのがブライアン。

ウォルター/ジェイミー・フォックス

引用元:https://wwws.warnerbros.co.jp/kuroi-shiho/index.html

冤罪で死刑囚に。完全に諦めていたけど、ブライアンに希望を見出す。

 

 

作品紹介

スタッフ

  • 監督:デスティン・ダニエル・クレットン
  • 製作:ギル・ネッター、アッシャー・ゴールドスタイン
  • 製作総指揮:マイク・ドレイク、マイケル・B・ジョーダン、ブライアン・スティーブンソン、ガブリエル・ハモンド、ダニエル・ハモンド、ニーハ・カイケンダール

製作国

  • アメリカ

上映時間

  • 137分

 

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まとめ

まだまだ知らないことがたくさんありました。

それが恥ずかしくもありました。

この作品を観て、ぜひこの問題をみなさん知ってほしいと思います。

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