マジで怖いから!観るなら覚悟しろって作品

【なんでこんなになった!?】映画『スマホを落としただけなのに』 感想まとめ【ネタバレ】|スマホを落としただけで壊れていく世界・・・小説との違いはここ!

 

公式サイト引用

とと
こんにちは!映画大好きお父さん「とと」です。この記事には、映画「スマホを落としただけなのに」のあらすじ紹介やととの感想が書いてあります。スマホをタクシーに置き忘れた・・・。こんな誰でもやりそうな出来事で全てがボロボロにされて、命の危険までになるなんて信じられませんよね?
そんな事で死ぬなんて絶対に嫌にゃ!
ふわり
とと
そうだよね。じゃーこの物語の主人公は死んじゃったのかな?

評価

  • とと
    (4.0)
  • 映画.com
    (3.1)
  • Yahoo!映画
    (3.16)

 

映画「スマホを落としただけなのに」には、志駕晃さんの小説『スマホを落としただけなのに』を映画化したものです。

北川景子さん主演の作品、小説を読んでから見る人も、読んでなくて見る人もいると思いますが、この後の感想はどちらの視点からも書いてあります。

読んだ人も、読んでいない人も参考になるのではないかと思うので、ぜひご覧ください!

 

 

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映画『スマホを落としただけなのに』 感想

物語は主人公「稲葉麻美」の恋人、「富田誠」がスマホを落としてしまった事がきっかけでソーシャルメディアを乗っ取られて、最後は命の危険にまで晒されてしまうと言う話です。

ソーシャルメディアを乗っ取られるという事は、現代人にとって恐怖でしかありませんが、映画的に見ると恐怖に怯えて落ちていく感の迫力が少し少ないかなという印象でした。

そこから跡をつけまわされたり、普段の生活の中でも命の危険に晒されたりしたのなら、迫力がもう少しあったのではと思います。

しかし最後のシーン、絶体絶命の場面は殺されてしまうのか!?どうなの!?とハラハラさせる展開や、小説ならではの犯人の意外性もあって、作品自体はとても面白かったです。

 

私は小説を読んでいなく作品を見たのですが、小説を読んで作品を見た嫁の感想は違っていました。

まず、犯人は複数の女性を殺しますが、その殺し方が小説ではもっと残虐のようです。

映画は髪の毛を切り取り、腹部をめった刺しにされているんで十分残虐だと思いますが、映画という事の配慮でしょうか?

あと、刑事の加賀谷学は映画では幼い頃、母親に「お前なんか産まなきゃよかった」と罵声を浴びせられていました。

こう言った私情も小説にはなかったようです。

それ以外は忠実に再現されているようなのですが、大きく違うのがラストのシーン。

小説は小説特有の「この後はご想像にお任せします」的な終わり方で、はっきりしたラストではなかったようです。

小説を読んでいない私はスッキリ終わりましたし個人的に好きな終わり方でした。

小説を読んだ人は、自身が想像して描いたラストがあると思うので、その思い描いたラストと違う結果になるという違和感を覚える方がいるかもしれません。

 

プチ情報ですが、犯人が殺したしたいは土に埋まって発見されるのですが、そのしたいはマネキンではなく本物の女優さんなんです!?

本当の人間を本当に埋めるなんて、リアル感満載ですね!

 

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主題歌

 

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あらすじ紹介(ネタバレあり)

 

登場人物

役名/演者名

稲葉麻美/北川景子

映画.com

 

本作の主人公。

恋人の冨田がスマホを落としたことにより命を狙われる。

 

加賀谷学/千葉雄大

映画.com

連続殺人を担当する巡査。

今の若者らしく、その知識で捜査を進める。

 

浦野善治/成田凌

映画.com

セキュリティ会社に務める青年。

乗っ取られた麻美のスマホを直していく。

 

冨田誠/田中圭

映画.com

麻美の恋人。

麻美を陥れるため、利用される。

 

毒島徹/原田泰造

映画.com

加賀と共に殺人事件を担当する。

時代の流れにはついていけず、加賀に教わるハメになる。

 

小柳守/バカリズム

映画.com

麻美に気があるように思えたけど・・。

普通の先輩。

 

武井雄哉/要潤

映画.com

麻美の大学の先輩。

無類の女好き。

 

杉本加奈子/高橋メアリージュン

映画.com

麻美の職場の友達。

SNS好きで、麻美に進めた。

 

 

落としたスマホ 全ての始まり

タクシーで移動中の富田(田中圭)は大事なプレゼンに向かう途中です。

 

田中圭(公式サイト引用)

 

移動中なので恋人の麻美(北川景子)に連絡を取ったりしています。

 

北川景子(公式サイト引用)

 

すると渋滞にハマってしまいました。

急いでタクシーを降り電車に乗り換えようとします。

しかし、電車も止まっていました。

上司に連絡を取ろうとしますが、スマホが見当たりません。

どうやらタクシーに落としたようです。

急いでクライアントの元に行きます。

時間は遅れましたが、スマホ落としたあるあるで商談はうまくいったようです。

 

麻美は以前、同じ会社で派遣として働いていました。

先輩の小柳(バカリズム)も麻美を気に入っていたらしく、少し不機嫌そうに富田をからかいます。

 

バカリズム(公式サイト引用)

 

麻美は富田に送ったメッセージが既読にならない事を心配して電話をかけます。

すると見知らぬ人が電話に出ました。

どうやらスマホを拾ってくれた人が電話に出たようです。

麻美が取りに行くと言うと、その人はお店の店員さんに預けておくと言ってくれました。

 

富田と麻美の恋愛は順調のようで、富田はプロポーズします。

しかし、麻美は親との関係があまり良くないようで、その事を気にしてか少し待ってくれと答えます。

 

乗っ取られたソーシャルメディア

公式サイト引用

山中で女性の遺体が何体も発見されます。

若い髪の長い女性で、髪の毛を一部切り取られ腹部をめった刺しにされたようです。

現場で虫が入ったと騒ぐ1人の新人刑事加賀(千葉雄大)。

 

千葉雄大(公式サイト引用)

 

冷めた目で見る毒島(原田泰造)はこの事件の犯人を追います。

 

原田泰造(公式サイト引用)

 

麻美は富田のスマホを受け取り、富田に返します。

落とした時の保険として、追跡アプリを入れておきます。

麻美は「その前にもう落とさないで」と注意します。

富田は麻美のスマホにも追跡アプリを入れておきました。

 

麻美は同僚の加奈子(高橋メアリージュン)とランチ中です。

高橋メアリージュン(公式サイト引用)

 

加奈子は写メを撮りSNSにアップ。

後で2人の写メもアップさせてくれと言います。

いい感じの男性に怪しまれない為のアリバイですね笑

加奈子は麻美にSNSはやらないのか?と聞きます。

アカウントはあるけど休眠状態だと答えます。

やった方がいいと、ランチの写メをアップしました。

すると、すぐにいいねがついて小柳と大学時代の先輩、「武井」から友達申請がきました。

中には「ソーシャルメディア乗っ取りに注意!被害にあった時は連絡を」なんて動画をよこす人もいました。

 

そんな中、富田に見覚えのない請求がきます。

その額なんと50万!?

さらに麻美には富田が女性と撮った写メが何者かから送られてきます。

麻美は激怒して問いただしますが、教え子だったらしくやましい事はありませんでした。

とと
激怒して問いただす所、北川さんの演技力なのか、かなり迫力があります。麻美の印象はおしとやかで大人しい印象かあったので、びっくりしました汗

 

 

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エスカレートする被害

公式サイト引用

犯人捜査中の加賀は、犯人は髪の長い家庭環境が悪い女性を狙っていると推理します。

実は加賀も家庭環境が悪く育ち、風俗嬢を訪ねた時に母親と重ねて寄り添ってしまいました。

とと
加賀の事情は小説にはなかったらしく、実際なくても良かったかもですね汗

 

麻美は加奈子のデートに付き合わされます。

そこにいたのが武井(要潤)でした。

要潤(公式サイト引用)

 

武井は無類の女好き。

麻美の事も狙っているようでした。

麻美はかつて美奈代と言うルームメイトがいました。

美奈代は自殺してしまい、今は亡き人なのですが、武井は美奈代の事を聞きます。

表情を変えた麻美は出て行ってしまいますが、追いかけてきた武井は不意にキスをします。

麻美はビンタ1発、帰っていきます。

 

男性からのアプローチは他にもあります。

小柳はSNSのメッセージに必要に送ってきます。

麻美は富田に相談するか迷いました、

そんな麻美に公衆電話から電話がかかってきます。

恐る恐るでると富田でした。

慌てた様子でスマホがロックされて金銭を要求されていると言います。

麻美はSNSで動画を送ってきた人の事を思い出し連絡しました。

待ち合わせ場所に来たのは浦野(成田凌)と言う男。

成田凌(公式サイト引用)

 

連絡を受けたのは上司でしたが海外に出かけているようで、代理として対応すると言います。

ロック解除はすぐに終わり、スマホは元に戻りました。

安心した2人。

麻美は朝早いからと先に帰ります。

 

1人飲んでいる富田の所に連絡を受けたと、麻美が激怒した写メの教え子がきました。

教え子は酔っているようで抱きついてきます。

 

先に帰った麻美の所にまた、小柳からメッセージが来ました。

「今日は遅かったんだね。じつは近くに引っ越しました。」

怖くなった麻美は急いで帰ります。

すると今度は、教え子といる富田の動画が送られてきました。

酔った教え子を抱えながら店を出ようとする富田。

そこに麻美が来ました。

激怒し帰っていく麻美を追いかけます。

誤解だと言いますが、信じられるわけないと言い返します。

すると富田も自分はどうなんだとスマホを見せます。

映っていたのは武井とキスをする麻美の動画でした。

2人の仲が壊れていくのが目に見えるようでした。

 

 

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拐われた麻美

公式サイト引用

 

失意の中にいる麻美。

武井から電話がかかってきました。

SNSでありもしない悪口を拡散するのはやめてくれと言う武井。

麻美は身に覚えがなく訳がわかりません。

とにかく削除してくるという武井。

麻美は急いでSNSを開こうとしますが、ログインできません。

すると今度は加奈子から電話があり、あの動画のアップはマズイと言われます。

麻美は事情を話し、対処法を聞きました。

とりあえず、ソーシャルメディアに連絡してIDを削除してもらえと教えられます。

連絡をしようと思ったら、今度はスマホ自体がロックされてしまいました。

麻美はスマホのロックを直してもらおうと浦野に会います。

浦野はまた簡単に直してしまい、さらに操作をしていた犯人を特定して警察に通報したと言います。

 

加賀と毒島は現場に向かいます。

これまでの被害者の物と思われる物が置いてありようやく犯人にたどり着いたと思ったら犯人は自殺していました。

生きているうちに逮捕出来なかったことに毒島は悔しがります。

裏付けをするため、犯人と思われる男の職場に向かいました。

地下アイドルの追っかけをしていたと言う男。

ロッカーを見せてもらいます。

加賀が言います!

「犯人は違う人物です!!」

ロッカーに貼られていた地下アイドルは金髪のショートヘヤーでした!?

加賀はスマホの情報から最後にいた場所を割り出します。

 

麻美は全て解決したという事に安心しました。

浦野は落ち着くためにとお酒を1杯おごります。

浦野は言います。

「SNSの新しいアカウント、美奈代って昔ルームメイトの人でしたよね

!?!?

何故それを知っている!?と言った麻美の表情。

そうです!

犯人は浦野でした!!

浦野はSNSの全てを操作していました。

すると麻美に強烈な眠気が襲います。

気がつくと手足を固定されています。

狂った表情の浦野。

ナイフを持ち出し手を切りつけます。

麻美は音声認識で富田に電話をかけますが当然、電源を消されます。

穴を掘ってくると言う浦野。

何の穴かか聞くと、麻美を埋めるためだと言います。

出かけた浦野。

必死で抜け出そうとします。

すると誰か入ってきました。

恐怖に怯える麻美。

現れたのは富田です!

麻美のスマホに追跡アプリを設定した時のパスワードを覚えていました。

 

逃げ出す2人。

すると浦野が現れます。

富田のスマホのロックを直した時に、追跡アプリがあるのを見ていて、富田が来ると思っていたと。

とと
麻美がいた現場が静岡だったんですが、いくら穴を掘ると言っても、富田が東京から静岡まで行くのに間に戻れないわけないだろうと思ったら、浦野は待っていたという事ですね。

 

加賀は位置を特定できました。

お店の防犯カメラを見ると、睡眠薬で眠った麻美を運び出す浦野の姿が。

急いで後を追いかけます。

最初は頼りない感じでしたが、加賀がいなかったら犯人にたどり着くことはできませんでしたね。

 

浦野が襲いかかってきて富田は足を負傷します。

浦野はここまできたご褒美だと、麻美の秘密を教えてやると言います。

今までずっと隠していた秘密を。

「やめて!」

麻美が叫びます。

自分で話すと言う麻美。

「本当の稲葉麻美は5年前に死んでいる」

「私の本当の名前は山本美奈代っていうの・・・」

美奈代!?

そうです!美奈代は麻美のルームメイトで自殺したあの美奈代です!

 

麻美の驚愕の過去とは!?

麻美と富田の運命は!?

クライマックスはぜひ、作品をご覧になって確かめてみてください!!

 

 

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クライマックス(完全ネタバレ!)

この先はクライマックスを完全に書いています!

結果を知りたくない方は気をつけてください!!

麻美(本当の麻美)と美奈代(これまで登場していた麻美)は大学時代の大親友。

武井に遊ばれた時も、そばにいてくれたのが麻美でした。

そんな麻美は投資にハマっていきました。

しかし、うまくいかず美奈代の名前でお金借りてしまいました。

2人で住んでいた所には連日取り立て屋が来るし、美奈代の会社にも取り立ての電話が頻繁にくるようになってしまい、美奈代の生活はひどいものになっていきました。

 

隠れるように暮れしていたある日。

いつも同じ食事に不満を言った麻美に美奈代は激怒!

「誰のせいでこうなったと思ってるの!私の人生返してよ!!」

とっさにでた言葉でした。

 

次の朝、麻美の姿はありません。

部屋には麻美のスマホが置いてあります。

その麻美のスマホに美奈代の番号から電話がかかってきます。

出てみると、相手は麻美。

「ごめんね。私の人生をあげる。」

そう言って切ってしまいます。

慌てて探しにいく美奈代。

線路近くに行くと、遮断機が降りる線路上に麻美がいます。

そのまま電車にはねられてしまいました!?

 

警察に呼ばれる美奈代。

麻美の遺体は損傷が激しく、顔の判断がつかない状態でした。

美奈代の持ち物を持っていたために、その遺体は「美奈代」と思われ、「麻美」だと思われた美奈代は警察に美奈代か確認して欲しいと言われると、「はい」と答えました。

その後、顔を麻美そっくりに整形して「麻美」として生きてきたのです。

 

浦野は麻美に襲いかかります!?

足を負傷してるため冨田は助けることができません。

いよいよダメだと思った時、銃声が響き渡ります!?

加賀です!

場所を突き止めた加賀が来ました。

しかし浦野は麻美を捕まえます。

加賀は言います。

「お前なんて産まなきゃよかった」

浦野が反応します。

幼少期、散々母親に言われていた言葉です。

麻美を離し、加賀に襲いかかります!

今度は別の銃声が!?

毒島です。

そこで浦野は捕まりました。

 

毒島は加賀に聞きます。

なぜ場所が分かったのか。

加賀は答えます。

「カンです。」

 

その事件後、冨田は麻美と会っていませんでした。

1人でプラネタリュウムを見ている麻美。

そこに冨田が来ました。

やり直そうという冨田。

麻美はいいのかと聞きます。

今の麻美がいいと言い、プラネタリュウムを後にする2人で物語は終了です。

 

 

長いあらすじ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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