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映画『運び屋』あらすじ紹介 感想まとめ|90歳の運び屋!?実話に沿った物語

映画『運び屋』あらすじ紹介 感想まとめ

 

 

映画「運び屋」は80代で麻薬の運び屋になった戦争の退役軍人の男性の実話を映画化したものです。

監督・主演を同じく80代(89歳)のクリント・イーストウッドさんが務めます。

89歳のクリント・イーストウッドさんの演技、どんな感じなのでしょうか!

 

 

 

 

 

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映画『運び屋』 感想

80代の男性の実話なので、年の近いクリント・イーストウッドさんが演じる事でかなり実際に近いのではないかと感じました。

まさにノーテンキなおじーちゃんです!?

物語の内容はかなりシリアスなはずなんです。

カナロア・カルテルというメキシコの犯罪組織の運び屋ですから、失敗したらブタ箱行きかあの世行き。

まさに命がけの配達員です。

しかし、ヨボヨボのおじーちゃんがマイペースで運ぶもんだから、そのシリアスさが全くかき消されてます!?

最初は何を運んでいるのかわからない危険が、大量の報酬をもらう事でさらに増して、緊張感を持ちながら観ていました。

さらには警察犬を連れた警官に質問された時は「どうやって切り抜けるんだ!?」なんてかなりドキドキするシーンもあるんですが、回数を重ねるごとに本人も慣れてきた感じがすごく出ていて、歌なんて歌いながら走っています。

運ぶ物の危険さが増すと、監視役がついて、「俺の言われた通りに走れ!勝手に止まるな!」と言われて、これまでののんびりしたドライブが出来なくなって、ひと展開あるのかな?なんて思わせますが、パンクで困ってる人がいれば平気で止まるし、食事をしていてまたまた警察に止められても、手慣れたように警察をなだめて切り抜けるし。

じーちゃん特有のマイペースさがかなり伝わって緊張感ゼロの物語になってしまいました。

最後はさらに危険な感じになりますが、それまで蓄積された緊張感ゼロがずっと引きずっていて、まったく和やかに終わってしまいました。

もう少し、緊張感が最後まである物語ならば見応えはあるのですが、物語に波がない平行線な作品に感じました。

自分がまだまだ未熟なのかもしれませんが、見方によっては主人公の孤独さ、心情の深さなどを読み取りなが観れるようですが、「あっクリント・イーストウッドだ!面白そうだな」なんて軽い気持ちで観ると、少し退屈な物語なのかもしれません。

 

 

 

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(4.3)

 

 

 

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あらすじ紹介(ネタバレあり)

 

 

家族は二の次

園芸家として数々の賞をもらっているアール(クリント・イーストウッド)。

クリント・イーストウッド(ウキペディア引用)

 

今日も作品展に出品して賞をもらいます。

しかし、その日は娘アイリス(アリソン・イーストウッド)の結婚式!?

アリソン・イーストウッド

 

家族は二の次で仕事一筋の父にアイリスは信じられない表情で泣き崩れます。

 

12年後農園は差し押さえに会っていて、閉鎖することになりました。

ネット時代の煽りで、時代に遅れた農園はやっていけなくなったようです。

アールは行くあてもなく孫のジニー(タイッサ・ファーミガ)の所に行きます。

タイッサ・ファーミガ

 

タイミングがいいのか、悪いのかその日はジニーの結婚式。

ジニーは式に来てくれたのだと大喜び!

そこに奥さんのメアリー(ダイアン・ウィースト)とアイリスが来ます。

ダイアン・ウィースト

 

アイリスは信じられないと帰ってしまいます。

メアリーは激怒!

「式に来たんじゃないだろう!行くあてもなくここに来たんだ!!」

メアリーも行ってしまいました。

騒ぎになってしまった事を、ジニーに謝りながらアールはその場を去っていきます。

すると式に来ていた1人の男が近寄ります。

「困ってるならここに連絡してみな。

街と街を移動するだけで金がもらえる。」

いかにも怪しい内容ですが、アールは連絡先に行ってみました。

 

 

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90歳の運び屋

いかにも怪しい連中がいます。

荷台に荷物を乗せ、ホテルに行けと。

着いたらダッシュボードの中に鍵を入れて車を離れて、1時間後に戻れ。

そうすればダッシュボードの中にお金が入っている。

と指示をされます。

言われるがままに従うアール。

 

何事もなくホテルに着きました。

車を離れて1時間後に戻ります。

すると言っていたようにお金が入ってきました。

窓の外には男が来て、またやるなら連絡しろと言われます。

アールはこれきりだと言いました。

手に入れたお金でジニーの結婚式のパーティーを開いてやりました。

 

アールは行きつけのバーにいきますが、火事にあったのか営業できなくなってしまっています。

誰かが2万5000ドル出してくれれば再開できると店の主人は言います。

アールは2万5000ドル作る為にまた運びの仕事をしました。

でも、そのおかげでお店はともに戻り、営業も再開できました。

皆、アールに感謝しています。

ジニーのパーティーやバーの再開で、アールは家族と失った時間を取り戻そうとしますが、どうしても戻りませんでした。

 

その後も運びの仕事を続けます。

アールは荷物が気になり中を開けてみました。

大量の白い粉!?

間違いなく麻薬です汗

その時警察がアールに声をかけます!?

荷物は何か聞かれると、とっさに一緒に載せていたナッツだと答えます。

その場はなんとか事なきを得ました。

 

 

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慣れていく危険な仕事

警察官のベイツ捜査官(ブラッドリー・クーパー)は麻薬密輸入の捜査に当たります。

ブラッドリー・クーパー

 

麻薬組織の男を脅して情報を集めます。

 

アールは危険な事と言う認識がこれっぽっちもなくなり、歌を歌いながら車を走らせます。

どんどん仕事をこなすアールの活躍?は組織のボス、ラトン(アンディ・ガルシア)の耳にも入っています。

アンディ・ガルシア

 

優秀だとふんだラトンは大物を運ばせることにしました。

大量の荷物なので見張りをつけます。

見張りの男はアールに

「勝手に走るな。勝手に止まるな。

俺の指示に従え」と言います。

アールは路肩に止まっている車を見つけます。

そして止まります。

止まるなと言われたことなんか御構い無し!

アール、自由です汗

そんな予測不能な動きが、警察の目にも止まらず運べる要因なのか、これまでに無いくらいの量を運び、ラトンは大喜び!

自宅にアールを招きます。

 

量が増えれば、金額も増える。

信じられないくらいの大金をもらっていくアール。

しかし、そんな大量の麻薬が行き来している事にベイツ捜査官も黙ってはいません!

着実にアールに近づいていきます。

 

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クライマックス

組織も捜査官の動きに気づいてないわけではありません。

捜査官が動いているのに手を打たないラトンを殺害し、ボスが変わりました。

危険な状態にもかかわらず、新しいボスは変わらずアールに運びの仕事をさせます。

その仕事をしている最中、ジニーから電話がきます。

メアリーの体調が悪くなり数日の命だと!?

アールは今はいけないと言ってしまいます。

こんな状況にもかかわらず断るアールに、ジニーは激怒!!

そしてついに、ベイツ捜査官はアールの車を割り出しました!

 

アールはメアリー元に行くのか!?

車を割り出され捕まるのも時間の問題!アールの運命は!?

クライマックスは実際の作品をご覧になって確かめてみてください!!

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