ハンカチ必須!涙無しでは観られない作品

ワンダー 君は太陽 あらすじ紹介 感想まとめ|彼に関わる全ての人にとって忘れられない1年

 

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作品紹介

「僕は普通の10歳の子じゃない」

--オギーは遺伝子の疾患で、人とは異なる顔で生まれてきた。

27回の顔の手術のせいで自宅学習を続けてきたオギーだが、両親は息子を外の世界へ送り出そうと決意する。

だが、5年生で入学した学校で、オギーはいじめや裏切りなど初めての困難と出会う。

幾度もくじけそうになりながら、家族の愛を勇気に変えて立ち向かうオギーの姿に、周囲の人々が変わり始める。

そして忘れられない1年を締めくくる修了式の日に、最大の出来事が待ち受けていた──。

dTV引用

 

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動画配信サービスの評価

(4.7)

 

 

配信されている動画サイト

 

動画は予告なく配信終了することがあります。

 

 

スタッフ

監督

  • スティーヴン・チョボスキー

脚本

  • スティーヴン・チョボスキー
  • スティーヴン・コンラッド

原作

  • R・J・パラシオ

 

 

出演者

  • ジュリア・ロバーツ
  • オーウェン・ウィルソン
  • ジェイコブ・トレンブレイ
  • マンディ・パティンキン
  • ダヴィード・ディグス
  • イザベラ・ヴィドヴィッチ

 

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感想(若干ネタバレあり)

この作品は顔に障害がある少年の一生懸命に生きる姿を描いた作品だと思いました。

もちろんそうなのですが、それだけでなく周りの人間、姉、友達、姉の親友。

そういった人間の目線の語りもあり、単調で終わる事のない新鮮な感じで観られました

 

それぞれの人物の感情、葛藤、悔しさ、もどかしさ…。

見た目が"普通"じゃない主人公の生活は"普通"じゃないかも知れないけど、でも"普通じゃない"事なんて誰しもが持っている。

ハンデはあっても結局は皆一緒。

そんなメッセージの伝わる作品でした。

では、あらすじを紹介します。

 

 

顔に障害のあるオギーの新生活

生まれつき顔に障害があるオギー(ジェイコブ・トレンブレイ)。

ジェイコブ・トレンブレイ

オギーはニックネームで本名はオーガスト・プルマン。

オギーは学校へは行かず、自宅で母親に勉強を教わるという生活を送っていました。

将来の夢は宇宙飛行士。

家の中や出かける時も、宇宙服のヘルメットを被っています。

宇宙飛行士になりたいからという事もあるでしょうけど、素直に顔を見られたくないのでしょう。

母親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)とネート(オーウェン・ウィルソン)は新学期から学校に行かせようと考えています。

ジュリア・ロバーツ

オーウェン・ウィルソン

ポイント

ジュリア・ロバーツさんも さんも声優としても活躍しています。

ジュリア・ロバーツさんは「スマーフ」のスマーフ・ウィロー。

オーウェン・ウィルソンさんは「カーズ」のライトニング・マックイーン。

 

校長先生との面談に行った時に同じ学年の子が学校を紹介してくれるといいます。

いきなりの事に戸惑うオギー。

イザベルはもちろん不安ながらも「大丈夫」と促します。

ジャック(ノア・ジュプ)、ジュリアン(ブライス・ガイザー)、シャーロット(エル・マッキノン)が案内役です。

移動中はシャーロットが自分の話ばかりします。

劇団に入っているらしくCMに出ているらしいです。

よくいそうな女の子ですね。

ジャックは興味がありそうで、ジュリアンは典型的ないじめっ子です。

いきなり顔のことを聞きます。

オギーはジュリアンの発音の事を指摘しました。

プライドが高そうなジュリアンはそれが気に入らなかったようです。

 

入学式当日

オギーは宇宙飛行士のヘルメットを被りながら登校します。

父親、母親、姉のオリヴィア(ヴィア)に見送られながら校舎に向かいます。

自分も親ですが、この時の親の気持ちは計り知れない不安でいっぱいなんでしょうね。

敷地内を歩いている時からそうですが、皆に見られます。

オギーはそれは承知の上。

母のイザベルは辛いときは楽しい事を想像するんだと教えていますが、きついですよね。

教室でも同じです。

案内役のジャック、ジュリアン、シャーロットもいます。

ジュリアンは指摘された事を忘れていませんでした。

オギーをからかいます。

予想通りの1日目が終わり帰ります。

 

暗い雰囲気の夕食。

どうだった?の問いに「よかった」としか答えないオギー。

家族はその態度で察しはついています。

イザベルと2人きりになると泣き出すオギー。

注目を浴びてしまうが、普通の子と同じ生活をする為に普通の学校に行かせるか?

同じ境遇の子達がいる学校で他人の目を気にせず過ごすか?

この2つの選択肢は難しい所ですね

私の夫婦も、こんな話しはした事はありますが、選んだのは後者です。

オギーはそれでも学校には行くと言います。

強い子ですね。

成績は優秀で、理科が得意のよう。

理科のテストでジャックが分からず悩んでいると、オギーは自分の答案用紙を見せてあげます。

カンニングですね笑

しかし、それがきっかけで2人は仲良くなっていきました

放課後、家においでというオギーにジャックは行くと言います。

仲良く歩いてきて「家に連れて行っていい?」と言われるイザベル。

この時の気持ちを考えると親としては泣けてきてしまいます!

そんな感情を押し殺すような仕草のイザベル。

ジュリア・ロバーツの演技が光ります。

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季節はハロウィン

オギーはハロウィンは顔が隠れるから好きらしいです。

顔が隠れているが為にジャックがジュリアと話している所を聞いてしまいます。

「なんでつるんでるんだ?」というジュリア。

ジャックは「校長先生に頼まれたから。あんな顔だったら自殺する」。

オギーはショックを受けジャックを避けます。

これはキツイですね…。

また1人になってしまったオギーに話しかけたのはサマー(ミリー・デイヴィス)。

ちょっと強引な正義感の強そうな女の子。

クラスの悪口に耐えかねた感じですかね。

それでも、こうやって話しかけてくれる子がいるっていうのは、かなりいいクラスです。

 

ジャックとの仲も戻ったオギー(何故かはこの後に書きます)。

一緒に過ごす友達も増えてきました。

そんな事が気に入らないのがジュリアです。

いじめはエスカレートします。

しかし、いじめはすぐに見つかりジュリアの親が呼び出されます。

校長先生は2日間の停学を言い渡しますが親が猛反発!

この親の言い分は本当にあり得ないです…。

そのままジュリアは辞めていってしまきました。

 

そんなこんなで学校生活を過ごすオギーです。

悲しく辛い事がありながらも頑張って成長する我が子と、それを支える家族のとても暖かい作品でした。

しかし、これだけだと何処にでもありそうな作品ですよね。

この「ワンダー 君は太陽」はこのオギーだけの物語ではないんです。

 

 

オギーの姉「ヴィア」

オギーの初登校の日。

オギーを心配そうに見守るのが姉のヴィア(イザベラ・ヴィドヴィッチ)です。

イザベラ・ヴィドヴィッチ

そんなヴィアもその日が高校の初日。

ヴィアはこれまでもいろいろ我慢してきたし、いい子でいたと語っています

オギーのような子のいる家庭の姉弟はきっと我慢の連続なのでしょう。

親の愛情もその子にいってしまっている。

少し可哀想です。

 

そんなヴィアを支えて居たのはお婆ちゃんと親友のミランダです。

そんなミランダですがなんだか様子がおかしく、ヴィアをら避けている感じです。

しかも一緒にいようとはせず違う友達の所に行ってしまうミランダ。

ヴィアはショックを受け走り去り、ついた場所は演劇部の前。

そこでジャスティン(ナジ・ジーター)と出会います。

 

新しい出会いはあったものの、ミランダがなぜそうなってしまったかわからないヴィアの初日でした

帰れば家では皆、オギーの事ばかり。

「私にも聞いてよ…」と切ないですね。

そんな状況を察していたおばーちゃんは「オギーには天使がたさんいる。お前にはおばーちゃんがいる。」と声をかけてくれていました。

ヴィアの心情をわかっていたんですね。

そんなおばーちゃんはすでに他界。

心の拠り所がなくなってしまいました。

 

ヴィアはものすごく弟想い。

そんな家庭状況なら弟を羨ましく妬ましく思ってしまうのに。

オギーのジャックとの件の時には、「最近ミランダ家に来ないでしょ?避けられてるの。人は皆変わる。それは普通の事なの。」

オギーが普通じゃないから起きてしまったジャックとの関係を、普通にある事だと言ってあげるヴィア。

この言葉は、単純に普通だよと言うより意味が深くそれを言ってあげられる姉は本当にすごいと感動しました。

そして、私が親友だとパレードに連れていきます。

 

演劇部に入部したヴィア。

そこにはミランダもいましたが、それは気にせずジャスティンとの関係も恋に発展して、高校生活を過ごします。

ある演劇の主役に挑戦してみなよとジャスティンが言うのでしますが、選ばれたのはミランダでヴィアは代役。

そんな演劇部の事をイザベルには言わなかった事から、言い合いになってしまいます。

それでも家族で見に行きます。

その光景を見たミランダは調子が悪いとヴィアに役をまかせます。

家族の前で最高の演技をしたヴィア。

母親とミランダとの関係も元に戻りました。

 

 

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ヴィアの親友「ミランダ」

ミランダはずっと前からヴィアと親友。

オギーも弟のように可愛がり家族のようです。

ミランダの両親は離婚していて、ヴィアの家族が羨ましいと言っています。

そんなミランダはラマースクールに行った時にヴィアを演じたそうです。

顔に障害がある弟がいる。

家族は大の仲良し。

そんな"うそ"を言っていたら、グループで1番の人気者になっていたそう。

そうなった以上、ヴィアを演じなければ仲間は去ってしまいます。

それがヴィアを避けた理由でした。

そらでも、ヴィアと話したいと思うミランダ。

演劇にヴィアの家族が来ていて見たときには、ヴィアに役をやらせる事以外考えられなかったように見えました。

ひとつの嘘が招いた関係。

最後は元に戻ってよかったです。

 

 

オギーの親友、「ジャック」

夏休みに学校案内を頼まれたジャック。

最初は断りますが、お母さんの頼みに仕方なく引き受けます。

でも、案内のあいてがオギーだと聞いて以前から知っていたようでした。

実際にオギーと接してみると、面白い奴だし一緒にいて楽しいと。

本当に仲がよくなっていました。

恐らく、ハロウィンの時は仲間うちの事でそう言うしかなかったのでしょう。

本心ではなかったと思いますが、たまたまオギーに聞かれてしまったんですね。

オギーと仲良くなったサマーに何故自分を避けるのか尋ねてようやくわかりました。

その後ジュリアのオギーへの悪口に耐えかねず殴ってしまい停学をくらいます。

しかし、校長先生は内容わかっているようで、ジャックに戻ってくるよう声をかけます。

この校長先生、本当にいい人です!

マイクラのオンラインゲーム越しに会話をするオギーとジャック。

「もう一度友達になってくれる?」

の問いかけに「いいよ」というオギー。

オギーもそんなジャックの気持ちを察したのでしょう。

前のような大の仲良しに戻りました。

 

 

 

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まとめ

このように顔に障害がある子の話だけで終わらない今作品。

頑張って生きるオギーとその周りの人の感情や気持ちにライトを当てて進んでいくストーリーにとても感動しました。

ぜひ、ご覧になって欲しいと思います!

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