主人公の挫折や成長を感じれる作品

【内なる狂気が目覚める】映画『サラブレッド』作品紹介 感想まとめ|魅惑の少女の凶暴な友情!?真の胸の内は・・・?

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

とと
こんにちは!映画大好きお父さんとと(@toto_movie)です。この記事には映画『サラブレッド』の作品紹介やととの感想が書いてあります。徐々に狂気に満ちてくる少女達。最悪の結果に終わるのでしょうか??
不気味な感じニャーけど、殺さないニャーでしょ?
ふわり
とと
それはどうかな・・・。

評価

  • とと
    (3.5)
  • 映画.com
    (3.4)
  • Yahoo!映画
    (3.64)

映画『サラブレッド』は2017年にアメリカで公開されたスリラー映画です。

嫌がらせの多い継父を殺す計画を立てた2人の少女。

最初は自分達の手を汚さず殺害しようとしていたけれど、だんだんと少女たちにの中にある何かが本性を表します。

 

スポンサーリンク

映画『サラブレッド』 感想

予告などを観た時には、スリラー感、サスペンス感を非常に感じて、気になって観た作品でした。

しかし、正直その感覚は弱く感じました。

どちらかというとドラマ的な感覚が強い感じで、少し気味の悪い、10代の少女が企てる殺人計画、的なドラマと言ったらしっくりくるのかなと思います。

10代の子の若い子たちにありがちな、気に入らないヤツを殺ってやろうと少女はいろいろな計画を企てるんだけど、盛り上がるだけ盛り上がって実際にはできない。

結局やる勇気がなく、現実を我慢して過ごしている。

作品を観ていて、そんな感覚で終わるんじゃ無いと思ってしまうような内容でした。

あれだけ何だかんだ計画したり、ぶつかりながら進めて来たのに、結局最後は衝動的に動いてしまう。

そういった内容に、10代の若い子たちが抱く感情をよく描いていたのではないかとも感じました。

スリラーと言っても、少し過激なテレビドラマ的な描写しかないので、同じ年代の子が観て「あぁ、わかるわかる」と観るか、評価で多かったのは出演している2人の子が可愛いという声がとても多かったので、おっさんが目の保養に観るという感覚でもいいのかなと思います(汗)

ただ不気味な感じを演出していた2人の少女の演技は、結構引き込まれるものがあったので、そこをピックアップして紹介します。

 

アニャ・テイラー演じるリリー

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

最初に登場してきた時は、清楚な感じでアマンダの発言に戸惑っているような、アマンダに弄ばれているような困ったような表情をよくする子でした。

しかしアマンダに継父を殺さないのか?と聞かれて、さすがに最初は怒ったようにアマンダを追い出しますが、次のシーンから表情がガラッと変わり、冷たく冷酷な感じになりました。

さすがにその変わりようには、背筋がゾッとするというか、こちらもリアクションを取らないわけにはいきませんでした。

この変わりようはかなり怖いにゃ!
ふわり

継父に自分の生き方を勝手に決められたり、見捨てるような発言をされその表情はさらに冷たく凍りつくような感覚になっていきますが、実際に継父を殺害しようとした時には、我に帰ったように「バカなこと考えていた」と表情も元に戻ります。

と思ったら、大切だと言っていた友を出し抜き自分のやった事を見せつけるかのようなさらに冷酷な表情を見せるし。

本性はどちらなのかわからない少女でしたが、それは最初からではなく、アマンダという友と出会った事でそうなっていったというのは言うまでもありませんね。

このアニャ・テイラー演じるリリーという少女には作品を通して注目してもらいたいです。

 

オリヴィア・クック演じるアマンダ

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

この子は作品を通して終始無感情の少女です。

自ら「感情がない」とも言っていました。

冷静ながらリリーを継父殺害という方向へ向かう手助けをします。

最初は自分は何もしない、リリーを唆しでもやるのはあなたよ的な態度でいましたが、リリーの狂気が出てくるのと同時に形成が逆転したかのようにリリーに主導権を握られているように感じました。

なんだか闇のある子だったニャーね。
ふわり

最後もリリーに最高の友達と言われながらも濡れ衣を着せられ裏切られたような形になります。

しかしリリーに主導権を握られたのではなく、形成が逆転したわけでもないとも思いました。

アマンダは最初からリリーを助けたくて、リリーが思っている事も分かった上で、全て承知の上で行動していたんだと思います。

周りからきみ悪がられていたアマンダは、自分の唯一の友達(だと思っていると言った方がいいのかもしれない)がリリーだとそう思っていたのでしょう。

それを思わせるのがラストのシーンですね。

小さい頃2人で楽しそうに馬に乗っている写真を眺めているアマンダがいます。

そう思うと、形的にはリリーに裏切られてしまったアマンダに少し切なくなりました。

 

総合

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

スリラー、サイコパス的な殺人ミステリーを予想していると、かなりガッカリしてしまうんじゃないかという内容でした。

しかし、こうした2人の少女の深い所まで見ていけば、結構思う所もたくさんでてくるし、作品が面白くなってくるんじゃないかと思います。

猟奇的な殺人ミステリーではなく、少女達の表情、行動に注目していくと、より作品を楽しめると感じました。

 

スポンサーリンク

作品紹介

長年疎遠だった幼馴染みの少女アマンダ(オリヴィア・クック)とリリー(アニャ・テイラー=ジョイ)は、コネティカット州の郊外で再会する。鋭いウィットを磨いて強烈な個性を育んだアマンダは、そのせいで社会からのけ者にされていた。一方、上品で洗練された上流階級のティーンエイジャーに成長したリリーは、名門校に通いながら一流企業でのインターンも経験していた。全くの正反対に思えた二人は、リリーが抑圧的な継父を憎んでいると発覚した事がきっかけで心を通わせていくが、友情が深まるにつれて互いの凶暴な性格が顔を出し始める。やがて、自分達の人生を軌道修正する為、二人はドラッグの売人ティム(アントン・イェルチン)を雇い、継父の殺害を依頼するが・・・。

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

created by Rinker
コロムビアミュージックエンタテインメント

登場人物

役名/演者名

リリー/アニャ・テイラー

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

継父に嫌がらせを受けていたがアマンダの声で殺害を決意する。

アマンダ/オリヴィア・クック

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

感情の感じない子。周りからはきみ悪がられている。

ティム/アントン・イェルチン

引用元:http://thoroughbreds-movie.jp/

リリーとアマンダに半ば強制的にリリーの継父の殺害を依頼される。

 

作品情報

スタッフ

  • 監督:コリー・フィンリー
  • 製作:ケビン・J・ウォルシュ、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ、アンドリュー・ダンカン、アレックス・サックス
  • 脚本:コリー・フィンリー

製作国

  • アメリカ

上映時間

  • 92分

年齢制限

  • PG12

 

スポンサーリンク

おススメの動画配信サイト

映画『サレブレッド』観るならこの動画配信サイト!

  • 月学料金・・・2,189円(税込)31日間無料
  • 作品数・・・作品数16万本(内見放題14万本)
  • 機能・・・アカウント共有ができるから家族で使える!ペアレンタルコントロールで視聴制限も可能
  • こんな方におすすめ・・・最新劇場公開作やTV放送中の作品をイチ早く見たい方

U-NEXTのおすすめポイント!

  • 月額2,189円(税込)だが、課金用のポイントが1,200円分付与。
  • 作品数16万本以上!特に新作映画やドラマに強いので、新作を見たい方におすすめ!
  • 月額2,189円(税込)で最大4人まで同時視聴可能!家族で考えると月額料金はかなりお得に。
  • ダウンロード機能や画質の選択も可能!スマホのデータ制限を気にせず視聴できます。
  • 約70種類のファッション誌や週刊誌が読み放題!さらに、ポイントで漫画も購入可能!

\U-NEXTを31日間無料で楽しむ/

無料体験はこちらから!

スポンサーリンク

まとめ

2人の少女に引き込まれる、消して悪くない作品でした。

なので最初からスリラー感、サスペンス感は持たないで作品を観るようにしてくださいね。

 

スポンサーリンク

-主人公の挫折や成長を感じれる作品

Copyright© とと-movie- , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.